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「今日何してる?」にそっけない返信をした彼→写真に映っていた”手”の正体

  • 2026.1.28
ハウコレ

信じている相手とのLINEほど、些細な変化が気になってしまうものです。いつもより短すぎる返信、説明のない言葉の選び方——「気にしすぎかな」と思いながらも、胸の奥に小さな違和感が残ることはありませんか。これは、LINEのやり取りと、写真に映り込んだ“あるもの”から始まった、静かな決断の記録です。

違和感を覚えた短すぎる返信

その日、私は交際3年になる彼に何気ないメッセージを送りました。「今日何してる?」という、いつもなら数分で返ってくるはずの問いかけ。しかし既読がついてから返信が届くまで、2時間以上かかったのです。

届いたメッセージは「今外!」のみ。

普段は「〇〇にいるよ」「買い物中」など、もう少し具体的に教えてくれる人。この素っ気なさに、私は小さな引っかかりを覚えました。気のせいだと思いたかったものの、胸の奥がざわつきました。

ガラスに映った「2人分の手」

その夜、彼から1枚の写真が送られてきました。カフェらしき場所で撮った風景写真で、「ここ雰囲気よかった」という添え書きがあります。私は最初、何も気にせず眺めていました。

ところが、ふと窓ガラスの反射が目に入ったのです。拡大してみると、テーブルの上に置かれた2人の手が映り込んでいました。彼の手と、明らかに女性のものと思われる細い指。そこには見覚えのあるネイルが施されていたのです。

私は5秒ほど画面を見つめ、それが自分の親友のネイルだと気づきました。先週、一緒にサロンへ行ったときに選んだ、あの特徴的なデザイン。偶然の一致とは思えませんでした。

積み上げた証拠と静かな決断

私は感情的になることを必死でこらえ、冷静に行動しました。過去のやり取りを見返すと、彼の「仕事」「残業」という言葉が増えた時期と、親友の「予定ある」という断りが増えた時期が重なっていることに気づいたのです。

数日後、私は彼に「来週会える?」とだけ送りました。すると彼から「ごめん、しばらく忙しい」と返信が届きます。同じ日、親友にも同じ質問をすると「予定入ってて」という答え。

私は泣きたい気持ちを抑えながら、すべての証拠を整理しました。悲しみよりも、裏切られた事実を受け止める時間が必要だったのです。そして私は、話を切り出す決意を固めました。

そして...

私は2人を呼び出し、証拠の写真を見せました。言い訳を始めようとした2人に、私は静かに「もう関わらないでほしい」とだけ伝えたのです。怒鳴ることも泣き崩れることもなく、ただ毅然と。

その後、私は新しい趣味を見つけ、少しずつ日常を取り戻していきました。失ったものは大きかったけれど、誠実でない人たちといるよりずっと清々しい気持ちでした。

(20代女性・販売員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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