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「別にいいじゃん…助け合いでしょ?」と母に家事育児を押し付ける妹→母の家庭環境が変わった結果、妹の家庭が崩壊した

  • 2026.1.29
「別にいいじゃん…助け合いでしょ?」と母に家事育児を押し付ける妹→母の家庭環境が変わった結果、妹の家庭が崩壊した

母を「無料の家政婦」のように扱う日々

私には、同じ街に住む数歳離れた妹がいます。

昔から要領が良いタイプではありましたが、結婚して子供が生まれてからの彼女の振る舞いには、姉として目に余るものがありました。

妹は、とにかく実母を頼り切りでした。

仕事が終われば、当たり前のように子供を母に預けます。

それだけならまだしも、夕飯まで毎日母に作らせて、自分たちは食べるだけ。

私は妹と同じくらいの距離に住んでいますが、母の体力的な負担を考え、できるだけ自分たちで家事を回すようにしていました。

だからこそ、平然と母に甘え続ける妹の姿に、ずっとモヤモヤとした感情を抱いていたのです。

「お母さんももう若くないんだから」と釘を刺したこともありましたが、妹はどこ吹く風。

「だってお母さんも孫に会えて嬉しいって言ってるし、別にいいじゃん…助け合いでしょ?」 そんな言い訳を並べ、感謝する様子もありませんでした。

突然の転機。母が選んだ「新しい生活」

そんな不公平な状況が続いていたある日、事態が急変します。

母が突然、一番下の末っ子の家で同居することを決めたのです。

末っ子は遠方に住んでおり、そこへ行くということは、妹がこれまで受けてきた「実家の全面サポート」が完全に消滅することを意味していました。

妹は顔を真っ青にして引き止めたようですが、母の決意は固いものでした。

「今まで十分手伝ったから、これからは自分の時間を大切にしたい」 母のその一言で、妹の「温室育ち」のような生活は終わりを告げました。

母がいなくなった途端、妹の家庭は目に見えて崩壊していきました。

今まで夕飯作りも、子供の急な迎えも、すべて母に丸投げしていたツケが回ってきたのです。

自分で家事と育児を両立させるノウハウが全くなかった妹は、毎日あたふたするばかり。家の中は荒れ果て、結局、仕事も続けられなくなって退職する羽目になりました。

あれほど母の善意を当たり前だと思い込み、私に対しても優越感に浸っていた妹。

彼女が自業自得の結果として追い詰められていく様子を見て、私は心の底から「スッキリした」というのが本音です。

人に頼ることは悪いことではありません。

けれど、感謝を忘れ、自立を放棄した代償は、あまりに大きかったようです。

今の静かな日常を過ごしながら、私は改めて「自分の足で立つ大切さ」を噛み締めています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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