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飲む点滴で元気をチャージ!子どももゴクゴク飲める「甘酒」の人気&簡単アレンジレシピ5選

  • 2026.1.27

「飲む点滴」として注目される甘酒。独特の風味が苦手な方も、身近な食材と合わせるだけで驚くほど飲みやすくなります。

今回は、子どものおやつや忙しい朝にぴったりの甘酒レシピ5選をご紹介。栄養たっぷりの発酵パワーを、家族みんなでおいしく取り入れましょう。

■甘酒の発祥と歴史

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甘酒の起源は極めて古く、日本最古の歴史書「日本書紀」にまでさかのぼります。

神話の中で木花開耶姫(このはなさくやひめ)が造ったとされる「天甜酒(あまのたむざけ)」がその原型と言われ、米の甘みを引き出す製法から後に「一夜酒(ひとよざけ)」とも呼ばれました。

当時は主に貴族の間で、暑さを凌ぎ体力を養うための特別な飲み物として親しまれていた記録が残っています。

江戸時代には「夏の風物詩」として庶民の味に

室町時代には庶民にも普及し、江戸時代には「甘酒売り」が街を練り歩くほど一般化しました。

現代では「飲む点滴」と称されるほど栄養豊富な甘酒は、厳しい夏を乗り切るために重宝され、現在でも俳句では夏の季語となっています。

その後、冬に温まって飲む習慣も定着しましたが、時代を超えて日本人の健康を支えてきた発酵飲料としての価値は今も変わりません。

【満足感あり】甘酒の牛乳割り

甘酒独特のくせを牛乳が包み込み、ミルキーでやさしい味わいに。甘酒と牛乳を1:1〜2の割合で混ぜて温めるだけなので、忙しい夜の休息タイムにも最適です。体の芯からじんわり解き放たれる感覚は、ホットならでは。お好みですりおろしショウガやシナモンを添えると、香りのアクセントが楽しめます。

甘酒の牛乳割り

【材料】(2人分)

甘酒 100ml

牛乳 100~200ml

【作り方】

1、甘酒と牛乳を小鍋に入れ、弱火で湯気が立つ程度に温める。

【このレシピのポイント・コツ】

甘酒と同量~2倍を目安に牛乳で割るのがおすすめです。

■おいしく菌活! 甘酒アレンジレシピ4選

ほろ苦でまろやか抹茶ラテ 甘酒と豆乳のレシピ

カフェ気分を自宅で味わえる、甘酒と豆乳の抹茶ラテ。抹茶の豊かな香りとほろ苦さが、甘酒の自然な甘みと絶妙にマッチします。レンジだけで完成する手軽さも魅力です。豆乳を使うことで軽やかな後味に。仕上げに抹茶をひと振りして、おしゃれなティータイムを過ごしましょう。

甘酒イチゴのアイスキャンディー

冷凍イチゴと甘酒だけで作る、素材の味を活かした安心おやつ。砂糖を使わなくても、甘酒の濃縮された甘みで満足感たっぷりに仕上がります。罪悪感なく食べられるので、小さな子どもやダイエット中の方にもおすすめ。ブルーベリーやバナナでのアレンジも自由自在です。

甘酒ヨーグルト

甘酒のオリゴ糖とヨーグルトの乳酸菌は、相乗効果で腸内環境を整えるとされる最強の組み合わせ。美肌作りや疲労回復をサポートしてくれるだけでなく、腹持ちが良いのもうれしいポイントです。ダイエット中に甘いものが欲しくなったときや、自分を労わるヘルシーなデザートとしてどうぞ。

甘酒バナナスムージー

忙しい朝でもミキサーにかけるだけで完成する、パワーチャージスムージー。甘酒・バナナ・ヨーグルトの組み合わせは、さっぱりした口当たりで食欲がない時でもスッと飲めます。豆乳をプラスしてタンパク質を補えば、さらに栄養バランスがアップ。1日を元気にスタートできます。

甘酒の効能については以下のコラムで解説しています。

■甘酒を賢く取り入れて健やかな毎日を

古くから日本人の健康を支えてきた甘酒は、現代のライフスタイルにも寄り添ってくれる万能な発酵飲料です。

そのまま飲むだけでなく、飲み物やデザートとしてアレンジすることで、飽きずに毎日続けられます。栄養たっぷりな甘酒レシピを味方につけて、家族の笑顔と健康を守りましょう。

(ともみ)

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