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「すごく巧妙」維新だけ実質、衆院選の活動期間が5日多い? 大阪市長&府知事の出直しW選挙を青山和弘&西田亮介がぶった斬る!/正義のミカタYouTube

  • 2026.1.26

ニュースの正しいミカタを徹底解説する情報バラエティ番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(ABCテレビ)。東留伽アナウンサーがMCを務める番組公式YouTubeチャンネル「正義のミカタチャンネル」が1月20日に公開した動画のテーマは「大阪ダブル選挙」。“なぜこのタイミングで?”と疑問の声が相次ぐなか、政治ジャーナリスト・青山和弘氏と、政治とメディアの専門家・西田亮介氏が、日本維新の会の狙いを分析した。

©ABCテレビ

衆議院の解散総選挙と同日に実施される、大阪府知事と大阪市長の“出直しダブル選挙”。つまり、大阪市民は「選挙区、比例代表、市長、府知事」の4つを同時に投票することになる。「投票用紙4枚…?」と青山氏も驚きを隠せない。市外の大阪府民も市長選を除く3つの投票を同日に行う異例の事態に、大阪府では選挙ポスターを貼る掲示板が足りない自治体も相次いでいる。

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西田氏は「そもそも候補者がちゃんと立つのかどうか」とコメント。青山氏も「もう立てないってね、自民党とか言ってるから」「非常に盛り下がる可能性はありますね」と語る。

「そもそも誰がやりたいって言いだしたんですか?」と尋ねる東アナに、「維新執行部ですね」と西田氏。青山氏は続けて「吉村さん横山さんのお二人なんだけど。そもそも副首都構想が成立した暁には信を問うた方が良いっていう発想はあったみたい。ただ副首都構想っていうものの法案自体より先に選挙が来ちゃったから」と説明し、「それなのに何で今問うのっていう理由は極めて乏しくなったと言わざるを得ないと思う」と辛口だ。
西田氏も「出直しだと任期伸びませんから、結局来年選挙ですからね」と渋い顔。

収録の前日に維新の会見を聞いた青山氏は「維新は大阪都構想について公約には掲げてなかったけど、『やらないという公約も掲げてない』って言ってたよね」。これには東アナも呆れて頭を抱えるポーズ!?

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「いや、やらないものを掲げるわけないし、『だからやんなきゃいけない』ってことを言いだしたらこれ、きりがない」と青山氏も呆れ顔。西田氏も笑うしかないといった様子だ。

「日本語のあやみたいなところで正当性を主張されても…」と困惑する東アナに、西田氏は「僕はうがった見方が大好きだから…」とある“ミカタ”を切り出した。

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「橋下(徹)さんも松井(一郎)さんも否定されてるじゃないですか。いつも吉村さんは『橋下さん松井さんには逆らえない』っていうふうに言われてるので、今初めてそんな(逆らう)演出なのかな!?とか思っちゃうんですけど」と話す西田氏に、青山氏は「なるほど。親離れする子どもみたいな」と苦笑い。
東アナが「ちょっと厳しめにかわいい子ほど旅をさせてる可能性は、ある…?」と話すと2人は「相当厳しい旅ですね…」(青山氏)「かなり厳しい。理屈が立たないです」(西田氏)と口を揃えた。

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「吉村さんもね、国政政党になっているわけですから、『国政に参加したほうがいいんじゃないか』みたいな声もあったわけですよね。でも今回の信任投票では、知事の立場は続けたいっていう意向ではあるんですよね?」
東アナが確認するようにそう口にすると、西田氏は「本当に続けたいんですかね? 再来年ぐらいにここら辺に、『正義のミカタ』コメンテーターでいらっしゃったりしません?」と爆弾発言!?

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「なんか、市長と府知事をテレコとかにすると任期伸びちゃうから、今回テレコにしなかったんじゃないか、っていうような説もあるよね」「決してこれによって任期が伸びるわけじゃない、っていうのは一つミソかもしれないです」と青山氏。

さらに2人は、このダブル選挙は衆議院選挙に立候補する維新の会の候補を応援する目的もあるのではないかと考察!
西田氏からは、“府知事選は衆議院選よりも5日間、選挙期間が長い”ことから「この5日ある分を維新は有効に使えるけれども、他の政党はむしろ慎重になっちゃうはずなんですよね。選挙運動違反に抵触してはいけない(から)」と鋭い分析も。
「そういう意味では戦略的にもすごく巧妙」(西田氏)
「街宣車回せるわけですからね」(青山氏)

さらにトークは、17日の「正義のミカタ」でも言及された通り、「国保逃れ、社保逃れを隠すことが目的では?」という話題に。
「やっぱり話題は出直し選挙の方に触れてますよね。まだまだ(表に出ていない不正の実態が)あるんじゃないかって言われてるわけですよ」(西田氏)
「目をそらすっていう狙いがあるんだとすれば、姑息だという批判は免れないと思うよね。『社会保険料を下げる』っていうのを柱にしてた政党だから。しかも…」(青山氏)

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来る衆院選の動向から、ナゾの“吉村人気”まで、興味深い話が次々飛び出す10分間のトーク全貌はYouTubeチャンネルで!

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