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「どうしたらいいかな…?」伊野尾慧がAIに家で相談している驚きの内容とは!?/ドラマ『50分間の恋人』伊野尾慧・松本穂香インタビュー

  • 2026.1.25

伊野尾慧と松本穂香が初共演でW主演の『50分間の恋人』(ABCテレビ・テレビ朝日系列 毎週日曜夜10時15分放送)は、AIだけが親友の変わり者イケメン×仕事に夢中な堅実女子というチグハグな二人のズレきゅんラブコメディ。

インタビュー後編では、伊野尾さんが実は家でAIに相談していた驚きの内容や、本番で松本さんもビックリするようなアドリブをいれてくる人気俳優の方のエピソードもお聞きしました。

――『50分間の恋人』が今までにないドラマだなと思うポイントは?

伊野尾:僕ら以外にも出てくるキャラクターがかなり個性豊かで濃いです。

松本:こんなに濃いキャラクターだらけのドラマないかも知れない。

伊野尾:僕らもちょっとね…

松本:霞むくらいです(笑)。

伊野尾:だから、それがどういう化学反応を起こすかっていうのは観てみないとわからないと思いますし、僕らも楽しみです。

――実際の恋の相手として晴流、菜帆はいかがですか?

伊野尾:菜帆は、魅力的だと思いますよ。本当にむちゃくちゃなことを言っている晴流のために、文句を言うのではなく素直にあれだけ手の込んだお弁当を作ってくれますからね。めっちゃいい子だと思う!

松本:甘海さんは・・・

伊野尾:どう?盆栽持って、お弁当作ってくれよって言ってくるの。

松本:実際なら距離を置きますね(笑)。絶対にお弁当作っていかないです。もう普通に、汚してしまった洋服のクリーニング代を払っちゃうかも。そんな人と関わるの怖いじゃないですか?お金なかったとしても頑張って払います。

伊野尾:「お弁当で弁償しろ」って結構すごいことだよね?

松本:甘海さんがすごいスペックを持ち合わせているのは、ドラマを観ていただくと後々わかってきます。でも、天才だとしても、あんまり深く関わっちゃいけないんじゃないかと思います。ちょっと手に負えないし、やっぱり怖いですよね(笑)。

伊野尾:ちょっとみなさんも考えながら観てほしいです。本当にこのパターンがあったら私はこの人を好きになるのかなって。

――『50分間の恋人』ってタイトルを聞いたときは、どんな印象でしたか?

伊野尾:最初は50分間って何の50分間なんだろうって。それがお昼休みの50分間というのがわかって。やはり時間って無限にあると思うと気づかないけど、「ここしかない」ってなると、その時間がすごく大切に愛おしく思えたりする気がするので、この50分間っていう絶妙な時間が、いいなと思います。

――注目して欲しいポイントは?

伊野尾・松本:出会い!出会い!出会い!

松本:出会いのシーンが、それこそ本当に王道のラブコメの良さが出ているので。

伊野尾:あと、晴流がいきなり出てくるところをみんなびっくりするんじゃないかなと(笑)。我々は、もうある程度撮影しているので感覚的にちょっと馴染んできていますが、やはり最初に盆栽持った男が登場したら衝撃的ですよね。

松本:そうそう、撮影のときには私も慣れてしまっていて、あまりリアクションをしなかったら、監督に「もうちょっと反応して…」って言われちゃいました。

――お2人は、ゲームソフト制作会社に勤務している役柄ですね。

伊野尾:晴流は、天才ゲームクリエイターなのですが、人と関わるのが苦手で家ではAIアシスタントと喋っているんです。

――AI、今流行ってますけど使われたりしますか?

伊野尾:僕は意外と使いますね。

――何かの曲かけて、とかですか?

伊野尾:いやいや、普通にちょっと相談とか(笑)。

「明日このバラエティーの収録なんだけど、どうしたらいいかな?」って聞くと、「そのバラエティーは誰々さんと誰々さんが出てるね」って言ってくれて、「誰々さんは何を言ったら喜ぶかな?」みたいな。AIなりに頑張って答えてくれて、親身になって相談にのってくれますよ。

――撮影現場の雰囲気はいかがですか?

伊野尾:味方良介さん演じる渋谷さんが晴流と菜帆のところに交じってお弁当を食べるシーンがあるのですが、結構印象的なセリフ「ジョイン(JOIN)」っていう言葉を言うんです。

松本:菜帆がいつもの公園に向かっていて、それを菜帆のことを好きな渋谷さんが後ろからつけていって、偶然を装って「俺もジョインしていいかなあ」って(笑)。ところどころ台本に、「ボーノ」じゃないけど横文字が使われていて、味方さんと伊野尾さんがすごく波長が合うので、その日はもうずっと2人がふざけっぱなしで。

伊野尾:それぞれなぜか小さい声で「そっちがボーノならこっちはダンケシェーン」って言ったりとか。僕も「グラッチェ」とか勝手にどんどん増やして、ちょっとどこまで使われたかわからないですけど。

松本:使われてない、ちゃんと切られてると思います(笑)。

伊野尾:現場では、そういうそれぞれの個性的なセリフをみんなちょっとマネするのが盛り上がりましたね。

――本番中のアドリブの話だったんですか!?

伊野尾:んー、アドリブなのか、もはや悪ふざけなのかわかりませんが(笑)。

松本:他にも味方さんって、本番でいきなり口笛とか吹くんです。2人で道を歩くシーンで、セリフが終わって、まだカットが掛かっていないのに口笛を吹きだして。監督に「ちゃんと切っときますんで」って言われていました。ふざけたくて仕方ない、何かせずにいられない、そういう楽しい現場です(笑)。

ドラマ『50分間の恋人』は、ABCテレビ・テレビ朝日系列で毎週日曜よる10時15分放送。放送終了後、TVerで見逃し配信。

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