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飛距離を伸ばす下半身の使い方!地面を蹴るために必要なポイントとは?

  • 2026.1.26

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骨盤をズラさずに“抜重”してから地面を蹴る

飛距離を伸ばす下半身の使い方!地面を蹴るために必要なポイントとは?
抜重によって沈み込むことで、地面を強く蹴りながら打てる。蹴る力を大きくするためにも抜重を使う切り返しを覚えよう

飛距離を伸ばす下半身の使い方としては「地面反力」を利用します。もはや市民権を得ている飛ばしテクですが「意識しても地面をうまく蹴れない」という人も。インパクトに向かって地面を蹴るにはコツがあります。それは切り返しで“抜重”することです。

“抜重”とは、読んで字のごとく「重さを抜く」ですが、強く蹴るためには一瞬、足圧を抜いてトップで沈み込む必要がある。そのポイントは骨盤の位置と傾きにあるので、ポイントを押さえてマスターしてください。

骨盤は「地面と平行」上体は「骨盤の上」にある

骨盤の向きは「地面と平行」、位置は「上体の真上」にないと切り返し時に足圧を抜いて沈み込めない(×)。スイング軸と骨盤を傾けずにトップを作るのが○。「抜重すると両ヒザの間隔が広がり、重心が低くなるためフットワークが使えるようになる。これも飛距離アップにつながります」(石井)

編集部コメント
体の動かし方に詳しい石井忍プロらしいレッスン。地面反力を使うために足をむやみに蹴り上げる人は多いですが、その前の「抜重」にフォーカスし「蹴りたい」を確実に行なうための準備動作を丁寧に解説。重さや圧を抜きながら打つ切り返しに、トライしてみましょう。

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして、練習をしてみてください。

石井 忍
●いしい・しのぶ/1974年生まれ、千葉県出身。ツアープロからコーチに転身し「エースゴルフクラブ」を主宰。
都玲華などのツアープロやプロの卵の指導、サポートのほか、国内外のトーナメント解説者としても活躍中。

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