1. トップ
  2. 恋愛
  3. 視力矯正「ICL」術後1年。今、改めて振り返る「価値ある自己投資」【リアル体験レポ】|かがやき隊 大西千賀子

視力矯正「ICL」術後1年。今、改めて振り返る「価値ある自己投資」【リアル体験レポ】|かがやき隊 大西千賀子

  • 2026.1.25

今から約1年前、意を決して受けた「ICL(眼内コンタクトレンズ)手術」。手術を決めてから現在までの経過と率直な感想をレポート。


なぜ、ICLを決断したのか?

夕方になると目が乾く。コンタクトレンズを外す瞬間、その日一日の荷物をようやっと下ろせたような感覚になる。

そんな生活を長年続けてきた私が、ICL手術を受けたのは今から約1年前。正直、「レーシックを見送った私が?」「子供がオルソケラトロジーを始めても、自身の選択には入れなかったのに?」「今さら?」という迷いはありました。

でも、ICLについて調べていくうちに納得したのです。この小さなストレスを、これから先も毎日抱え続けたくないからこそ、懸命に調べてる自分がいるわけで。可逆性・予見性が高いなら、私が言い続けていた【視力矯正手術をしない理由】がほぼ解消されたな、と。

調べ尽している自分の心の内とICL自体に納得できたことで、手術を受ける決断をしました。

手術は一瞬、準備は念入り

私が選んだのは東京駅近くのクリニック。執刀医の「個人」の症例数や資格の内容を確認し、執刀医の論文も閲覧できるものは一応チェック。読み込んでも内容は理解できないので流し読みですが、気持ちはだいぶ落ち着きました。

費用は、選ぶ執刀医によって異なりますが、約70~110万円程度。通院は、事前準備だけで4回。「多いな」と思いつつも、検査を重ねるごとに、目をここまで徹底的に調べるのかと納得&安心感を得ました。

手術自体は両目でほんの5分程度。緊張がピークに達したところで、もうすでに終わっていました。

事前に渡された保護用メガネを装着し、一人で歩いてクリニックを出ました。

術後、極度の緊張から解放された様子

術後の現実と快適さ

術後、すぐに歩くことができるので、保護用メガネでしっかりと目を護っていれば一人での帰宅も何ら問題ありません。術後の数時間は、無意識に涙がこぼれますが、私は帰路の途中でそのままおでん屋さんへ寄り、一人で小腹を満たしました。そういったレベル感の体調です。

術後、一人おでん。(お酒は当然ながらNGです)

時々、涙がこぼれることによる「泣いてる……?」という周囲からのチラ見さえ許容できれば、帰宅は余裕です。

しかし、その後の1週間は少々修行。
保護用メガネを常時装着こまめな点眼生活。これが地味に大変でした。
それでも、地味な頑張りは継続できます。なぜなら、朝起きた瞬間から視界がクリアだという感動が、毎日あるから!

夜、光が輪っか状ににじんで見える「ハローグレア」も、1カ月も経てば脳が慣れるので、自然と見えなく(気にならなく)なり1年経った今でも、寝起きから視界良好!視力検査でも、両目ともに1.5をキープしています。

「老眼」という未来の戦略

よく聞かれるのが「老眼になった時にはどうするの?」という質問。
私は、ICLを「一生これ一本でいく終着点」ではなく、「今を楽しむためのアップデート」だと捉えています。
最近、私よりも少しお姉さんの友人たちが「白内障手術(多焦点レンズ)」で、近眼も老眼も一度に卒業し、視力の若返りを楽しんでいる姿を目にすることが増えてきました。
私は「今はICLでアクティブに過ごし、将来さらに高度な医療が必要になったら、その時の最新レンズにバトンタッチする」と決めています。
身体は、良好な状態で長く付き合いたいもの。短期ではなく長期で考え、ICLからの次の展開も当然視野に入れています。必要以上の恐怖心を持たずに次のステップを考えられるのも、今回のICL手術を受けたことで大きな自信になったからです。

視力矯正はとても価値のある自己投資

術後半年、友人家族とフーコックにて

旅先で、起き抜けに景色を楽しむ。プールや海で、視界を気にしない。

コンタクトとメガネから解放されただけで、日常も非日常も、期待以上に自由度が広がりました。目のことなので、誰にでもすすめるつもりはありませんし、同じように裸眼で過ごせるオルソ等、手術をしない矯正の選択肢もあります。

でも、もし迷っているなら。
ICLは私にとって、とても価値のある自己投資でした。

元記事で読む
の記事をもっとみる