1. トップ
  2. レシピ
  3. 【癒されシチュー】豆乳とだし汁でほっこり和風「鶏肉とじゃがいもの豆乳煮」作ってみた♪なんて優しいスープ♡

【癒されシチュー】豆乳とだし汁でほっこり和風「鶏肉とじゃがいもの豆乳煮」作ってみた♪なんて優しいスープ♡

  • 2026.1.24

わたしは最近、寝つきが悪くイライラしがちなのがプチ悩み。気分がゆったりする、滋養のあるもの食べなきゃ…と考えていたとき、料理研究家・牧野直子さん考案の「鶏肉とじゃがいもの豆乳煮」を発見。見た目は完全シチューですが、豆乳とだし汁で具材を煮込む和風スープなんです。気分が落ち着き、睡眠の質も上がる栄養成分を含んだ食材が選ばれているそうですよ。これで今夜はほっこりしよっ♪



家庭雑誌『家の光』のほっこり養生レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊はなんと、大正14年(1925年)。100年の歴史があるんです!

本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、料理研究家・管理栄養士・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた、「鶏肉とジャガイモの豆乳煮」を作ります。主な食材は鶏むね肉とじゃがいもだけという、お手軽さが魅力です。

鶏むね肉に含まれる「トリプトファン」や「ビタミンB6」、じゃがいもに含まれる「ギャバ」は、自律神経のバランスを整え、気持ちを落ち着かせてくれる栄養素なんですって。
わたしのような更年期世代の女子(?)には、「眠れない」「イライラする」というのはけっこう切実なお悩みなので、食事で多少なりとも改善できるのなら、うれしいなぁ。

では、作ってみましょう。

イライラよ、サヨナラ~♪「鶏肉とジャガイモの豆乳煮」を作ってみた!



【材料】2人分
鶏むね肉…150g
じゃがいも…1個(120g)
だし汁…100ml
豆乳(無調整)…200ml
みそ…小さじ2

今回は分量を半分にして作ります。

みそは合わせみそを使用。

※だし汁は、昆布とかつお節でとったもの。市販の和風だしの素を使う場合は、各製品の表示を参考に、水などで薄めて使うようにとのことなので、今回は分量を半分にするので、水50mlに和風だしの素を小さじ1/8程度溶かして使うことに。

【作り方】
1. 鶏肉は大きめのそぎ切りにし、塩少々(分量外)を振り、薄力粉(分量外)を薄くまぶします。



2. じゃがいもは皮を剥いて芽をとり、7~8mmの厚さの半月切りにします。

3. 鍋またはフライパンにサラダ油小さじ2(分量外)を熱し、鶏肉の両面を軽く中火で焼きます。



4. 3にじゃがいもとだし汁を加えて煮立て、フタをし、じゃがいもがやわらかくなるまで7~8分煮ます。



7分煮込んだら、竹串がスッと入るくらいじゃがいもがやわらかくなりました。



5. 4に豆乳を加え、温まったらみそを溶き入れます。



火を弱めて少しとろりとするまで煮ます。



とろりとするまで…ということなので、5分ほど煮ました。豆乳は沸騰させると、分離してしまうのでご注意を。


6. 器に盛り、好みで青のり(分量外)を振って出来上がり。



調理時間は15分。難しい工程はなく簡単でした。

鶏肉もじゃがいもも薄めにカットするので、加熱時間を短くできて◎。

“豆乳煮“とのことですが、煮物というより、シチューっぽいです。クリーム色のスープはみるからに体を温めてくれそう♪



では、いただきます。



まろやか~♡

みそと豆乳が調和し、やさしい塩味の中にもコクを感じます。和風シチューという感じ。

パサつきがちな鶏むね肉ですが、薄力粉でコーティングすることで、ふっくら&やわらかな仕上がり。そして、豆乳スープもよく絡みます。



じゃがいもは、じゃがいも本来の甘味が引きだされ、食感はホクホク。



今回はしっかり煮込んだので、じゃがいもが少し崩れ、それがスープのとろみにもなっています。

煮込み時間を短くすれば、サラッとした豆乳スープとしても楽しめそう♪

ということで、今回作った「鶏肉とジャガイモの豆乳煮」は、やさしい味わいのヘルシー和風シチューでした。寒い冬の朝ごはんや夜食にもぴったりです。イライラしたときに食べると、心が穏やかになりそうな温かくてやさしい味わい。それに、じゃがいも1個で2人分作れるところも◎。みなさんも、作ってみてはいかがでしょう。

牧野直子さん プロフィール

管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』(KADOKAWA) などがある。

元記事で読む
の記事をもっとみる