1. トップ
  2. レシピ
  3. 軽井沢の冬のソロ旅で、メンタルヘルスを整える!【エディター体験録】

軽井沢の冬のソロ旅で、メンタルヘルスを整える!【エディター体験録】

  • 2026.1.23

冬の森を歩くネイチャーツアーでマインドフルを体感

ソロ旅の始まりは、10時スタートの「野鳥の森ネイチャーウォッチング」から。軽井沢の自然を守るピッキオの専門ガイドに導かれ、約2時間、冬の軽井沢の森を歩く。勧められるままアブラチャンの枝を手で少し削ると、ハーブを思わせる清々しい香りがふわりと立ち上り、感覚が研ぎ澄まされていくのを実感した。

エナガやヒヨドリ、アオゲラ、シジュウカラなどを双眼鏡ごしに観察しながら、森に意識を委ねる時間は驚くほどマインドフル。スマホから解放され、「鳥を探そう」と意識を一つに集中する。そんな時間が、これほど豊かだとは!

道中には信濃川へとつながる源流があり、澄んだ水音が静かに響く。その水は、イノシシやシカ、サル、タヌキ、ウサギといった動物たちも口にし、周囲には彼らが使う獣道も見える。森の住人たちの営みを間近に感じながら、自然との共生に思いを巡らせるひとときともなった。

ご褒美鍋ランチと雪見温泉で心豊かに

ネイチャーツアーの後は、星野エリアの「村民食堂」へ。体を内側から温めてくれる鍋ランチをゆっくりと味わう。今回いただいたのは、信州に伝わる郷土料理「投じ蕎麦」。ひと口分の蕎麦を小さなかごに入れ、きのこや野菜の旨みが溶け込んだ滋味深い汁にくぐらせて食べる、素朴でいて奥行きのある一品だ。「冬のソロ活日帰り温泉プラン」利用者のためにあらかじめ席が用意されているので、ランチタイムでも待ち時間なしで入れるのが嬉しい!

そして昼食後は、レストランやショップが並ぶハルニテラスへ。プランに含まれている星野エリアチケット(1,000円分)をここで使うことも可能。雪景色に心癒されながら、コーヒーブレイクを楽しんだ。

締めくくりは、美肌の湯として名高い源泉かけ流し「星野温泉 トンボの湯」へ。約41℃の湯に身を沈め、肩まで包み込まれる深さの内湯で、凝り固まった感覚がほどけていく。

ネイチャーツアー、土地の素材を生かした食事、そして温泉。短い滞在ながら、自然の豊かさに触れ、自分のペースを取り戻せた一日だった。

東京から約90分と、アクセスが良い軽井沢星野エリア。滞在を心地よく彩るアイテムが揃ったトートバッグもセットとなっており、旅のヒントを綴ったソロジャーナルをはじめ、防寒ブーツや湯上がり用のスキンケア、温泉タオルまでバッグ内に完備!忙しい日々の合間に、宿泊する余裕はないけれど、気持ちは切り替えたい。「冬のソロ活日帰り温泉プラン」は、そんな大人のわがままに、静かに応えてくれる。3月末まで開催するこの日帰りプラン、週末に思いついたらふらっと旅してみるのはいかがだろう。

ソロ旅を楽しむためのアイテム。 一部はレンタル。
ソロ旅を楽しむためのアイテム。 一部はレンタル。

「冬のソロ活日帰り温泉プラン」

期間: ~2026年3月31日

(除外日: 2026年1月14日~24日、3月3日~4日)

予約: 軽井沢星野エリア公式サイト(https://www.hoshino-area.jp/)より2日前までに要予約 金額: 8,800円(税込)/1名

含まれるもの: 野鳥の森ネイチャーウォッチング参加費、防寒ブーツ・双眼鏡レンタル、村民食堂鍋ラ ンチ、トートバッグ、入浴料、レンタルタオル・スキンケアセット、星野エリアチケット1,000円分、 ソロジャーナル

所在地:〒389-0194 長野県軽井沢町星野

電話:050-3537-3553

アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約15分

URL:https://www.hoshino-area.jp

text and Edit:Kyoko Takahashi Editor:Kyoko Muramatsu

READ MORE

元記事で読む
の記事をもっとみる