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冬の深夜「寒い!」でも4歳息子は「熱い!」布団の奪い合いに疲弊した母を救った『逆転の発想』

  • 2026.3.7

子どもと一緒に寝ていて、いつの間にか布団を蹴られて寒い思いをしたことはありませんか? 筆者も布団を蹴る長男に悩まされていましたが、長男の一言をきっかけに気づいたことがありました。筆者が体験した出来事を紹介します。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

冬ならではの悩み

私には4歳と2歳の男の子がいます。
夜は私が2人に挟まれて寝るのですが、冬になるといつも悩まされることがありました。

それは、4歳の長男が夜中に布団を蹴ってしまうこと。
寝ている間に暑くなってしまうのでしょう。暖房も消えた深夜の寒い中、長男に布団をはがされ、私は寒さで目を覚ますのです。

「寒いって……」
と言いながら布団をかけ直すと、長男は寝ぼけながら「僕は暑い」と返事。
こんなやり取りが、一晩の間に2、3回繰り返されます。

「寒いし、熟睡できないし。この体感温度の差はどうにかならない?」
そう悩んでいたのでした。

長男の一言

ある日、お風呂上りに長男に肌着を着せようとしたときのことです。

やたらと肌着を着ることに抵抗をみせた長男。
「それ暑いから着たくない!」と、怒っています。

「寝ているときも、それ着ていると暑いんだよね」
そう言う長男に「そうなの?」と、聞き返した私。

その肌着は、温かさが売りの冬用の厚手のものでした。
「私の感覚ではこれぐらい厚いのがいいと思ったけど、子どもにとっては暑く感じるのかな?」

そこで、私は試しに夏用のタンクトップ型の肌着を長男に着せました。もちろん、風邪を引かないか様子を見守りながらの挑戦です。

「涼し~い」
そう言ってご機嫌な長男。
そして、その晩驚くべきことが起こったのです。

布団を蹴らない

なんとその夜、長男は一度も布団を蹴らなかったのです!

朝、目覚ましの鳴る音で起きた私はびっくり。
「昨晩は1回も起こされなかった」
久しぶりに朝まで通して眠れた私は、その目覚めの良さにも驚いていました。

そして翌日からも、長男が夜中に布団を蹴ることはなくなったのです。

一説には、子どもの体感温度は大人よりずっと高いと言われており、代謝の良さからくる差は想像以上のようです。
大人の感覚では「これぐらいは必要」と思う服装でも、子どもにとってはそうじゃない、と実感しました。

これから服を買うときは、子どもの意見も聞きながら選ぼうと思います。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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