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休みたいけど「家族の思い出を作りたい」夫に合わせていたら →『長男・次男の本音』に「マジか、、」

  • 2026.1.21

私の知人・やよいさん(仮名・40代)一家は、夫の希望でほぼ毎週末、家族全員でお出かけをしていたそうです。お出かけ先を決めるのは夫の役目。しかし、その役目を子どもたちに任せてみると、思いがけない提案が返ってきて……?

休日は家族そろってのお出かけが定番

我が家は夫・私・長男(5歳)・次男(3歳)の4人家族です。共働きで、日曜日だけが家族共通の休日でした。夫はアクティブな性格で、ほぼ毎週末、家族でのお出かけを計画します。反対に私は、休日くらいお家でゆっくりして仕事の疲れをとりたい派。

しかし、「子どもが小さいうちに、家族の思い出をたくさん作りたい」と夫に言われると、返す言葉がありません。気持ちを押し隠しながら、全員でのお出かけに同行していました。

お出かけ先のネタ切れ

そんな生活を続けているうちに、夫はついにお出かけ先のネタ切れに。そこで、次の週末の予定は、子どもたちに決めてもらうことにしました。「今度の日曜日、何して過ごしたい?」そう聞くと、長男と次男からはそれぞれこんな答えが返ってきました。

子どもたちの意外なリクエスト

長男「ぼく、おうちでホットケーキがつくりたい」次男「ぼくは、おきてからねるまで、おうちですごしてみたい」想像とはかけ離れたインドアなリクエスト。夫も私も、驚くと同時にハッとしました。保育園に通う子どもたちが、自宅で過ごす時間は限られています。だからこそ、おうちでゆっくり過ごす日が欲しかったのかもしれません。

それ以降、毎週末のお出かけは廃止。お出かけ日は事前に決めておいて、それ以外の休日は外出組 & 自宅組に分かれて別行動にしたりしながら、それぞれ自由に過ごすようになりました。家庭の雰囲気も、以前よりぐっと良くなった気がします。これが今の、我が家のベストな形です。

何気ない日常も、素敵な思い出に

「子どもが小さいうちに、家族での思い出作りを」と意気込む夫の気持ちもよく分かります。しかし、必ずしも家族全員そろうことや、お出かけばかりが素敵な思い出とは限りません。何気ない日常にも、かけがえのない瞬間がたくさんあるのだと気付かされた出来事でした。

【体験者:40代・主婦、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:S.Takechi
調剤薬局に10年以上勤務。また小売業での接客職も経験。それらを通じて、多くの人の喜怒哀楽に触れ、そのコラム執筆からライター活動をスタート。現在は、様々な市井の人にインタビューし、情報を収集。リアルな実体験をもとにしたコラムを執筆中。

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