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「きっとうちの下請けか何か(笑)」実家の会社をバカにするママ友が、数日後『真っ青に固まった』真実

  • 2026.1.21

ママ友との付き合いは、止めたくても止められないことが多いもの。私の知人の咲子さん(仮名)は、何かとマウントを取りたがるママ友との付き合いを憂鬱に感じていました。ところが、ある親睦会での「予期せぬ出会い」を機に、ママ友の態度が一変することに……。今回は、咲子さんの実体験をご紹介します。

マウントを取りたがるママ友

私のママ友の麻美さん(仮名)は、何かとマウントを取りたがる人でした。あまり親密な付き合いはしないようにしていましたが、上の子も下の子も、麻美さんのお子さんと同い年で同じ幼稚園。どうしても顔を合わせることが多かったのです。

麻美さんのご主人は大手建設会社勤務のエリートで、大学も一流大学出身とのこと。麻美さんは、ことあるごとにご主人の自慢話をしていました。

実家に対する無神経な一言

ある年、長野で建設会社を経営している私の父親が急逝。葬儀には取引先から多くの供花をいただき、その中には麻美さんのご主人の会社からのものもありました。

後日、ママ友たちとのランチ会で麻美さんがご主人の会社の話をしていたので、私は供花をいただいた話をしてお礼を伝えました。すると、麻美さんから耳を疑う言葉が返ってきたのです。「そう、きっとうちの下請けか何かで使っていたんでしょ」あまりに無神経な一言に、唖然とするしかありませんでした。

BBQ大会で、ご主人と初対面

それから数日後、幼稚園の親睦BBQ大会が開催されました。麻美さんはエリートのご主人を連れ、誇らしげな様子でママ友たちに紹介しています。私にご主人を紹介してくれた時、「そういえば、咲子さんのご実家も建設会社なんですって」と付け加えたので、私も父の葬儀に会社から供花をいただいたことと、お礼を伝えました。

「失礼ですが、どちらの会社ですか?」ご主人の問いに、私は「長野のA建設です」と答えると、ご主人の顔色が変わりました。「えっ、あのA建設さんですか!? 長野といえばA建設さんですよね。こちらこそ、いつも大変お世話になっております!」ご主人は私に深々と頭を下げてくれました。

隣で見ていた麻美さんは、まさか、という顔で固まったまま。BBQ大会が終わるまで、それっきり私に声をかけてきませんでした。

一変した態度

それ以降、麻美さんの態度は明らかに変わり、以前のような上から目線の言動がなくなりました。それでも私は、麻美さんとはつかず離れずの距離を保ち、あまり干渉し合わない関係を維持。子どもに関する話題以外には触れないようにすることで、お互い気まずい思いをすることもなく、自然な付き合いができるようになりました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:Sachiko.G
コールセンターやホテル、秘書、専門学校講師を歴任。いずれも多くの人と関わる仕事で、その際に出会った人や出来事を起点にライター活動をスタート。現在は働く人へのリサーチをメインフィールドに、働き方に関するコラムを執筆。

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