1. トップ
  2. レシピ
  3. 【食費節約レシピ】捨てずに活用!おでんの残り汁で絶品炊込みご飯&大根皮で白米泥棒

【食費節約レシピ】捨てずに活用!おでんの残り汁で絶品炊込みご飯&大根皮で白米泥棒

  • 2026.1.16

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

年末年始でつい緩んだお財布のひもを、そろそろキュッと締めたい……そんなご家庭も多いのではないでしょうか。

食材価格も上がっている今こそ、食材を最後まで無駄なく使い切る工夫が役立ちます。

そこで今回は、“ロスゼロ”をテーマに、食材をおいしく使い切るレシピをご紹介します。

残ったおでんつゆで絶品「リメイク炊き込みご飯」

食べ終わった後のおでんの汁ってもったいないですよね。そんな時は炊き込みご飯にしてしまいましょう!

おでんの具が残っていたら、小さく切って加えて。残りの具材がなければ、人参やきのこなど冷蔵庫にある野菜や、ひじきなどを加えればOK。レンコンや油揚げもおすすめ。

いろんなうまみが出たおでんの汁のおかげで、具が少なくてもとってもおいしく仕上がります。

リメイクご飯
画像:中願寺あゆみ

【材料】(3~4人分)
米・・・2合
鶏もも肉・・・150g
人参・・・1/2本
ひじき(乾燥)・・・小さじ2
おでんの残りつゆ・・・400ml
三つ葉(青ネギなどでも)・・・・適量

<作り方>

(1)米を洗い浸水する(夏場は30分、冬場は60分)。人参は細切りにする。鶏もも肉は親指大に切る。

(2)米を炊飯釜へ入れ、おでんの残りつゆを加える。上にひじき、鶏もも肉、人参を広げて炊飯する。

(3)炊きあがったら全体をよく混ぜる。器に盛り刻んで三つ葉を添える。

食感がクセになる!「大根の皮のピリ辛醤油漬け」

おでんや煮物で大根を使うと、厚めにかつらむきした皮が残りますよね。 これ、捨てるのはちょっともったいないと思いませんか?

今回はその大根の皮をごはん泥棒に変身させます。 ポリポリ食感がたまらない、やみつきの一品です。

ピリ辛大根
画像:中願寺あゆみ

【材料】(作りやすい分量)
大根の皮・・・200g
Aおろしにんにく・・・小さじ1/2
A韓国粗びき唐辛子(あれば)・・・小さじ1/2
A白ごま・・・小さじ1
A砂糖・・・小さじ2
A醤油・・・大さじ2
Aみりん・・・大さじ1
A塩・・・ひとつまみ
Aごま油・・・大さじ1/2
Aラー油(お好みで)・・・適量

<作り方>

(1)大根の皮は細切りにする。みりんは耐熱容器に入れ、電子レンジ600Wで40秒加熱する。

(2)Aを容器に入れよく混ぜ、大根の皮を加えて混ぜる。

(3)落としラップをして、3時間以上漬ける。

5日程度で食べきってください。漬けている間に大根から水分が出てくるので、Aの漬け汁は大根にひたひたにならなくても大丈夫です。

写真のように韓国のりと一緒にしたり、納豆と合わせても◎。

大根の皮は、紹介したレシピのほかにも、お味噌汁に入れたり、刻んで納豆と和えたり、ぬか漬けにしたりと、実は使い道がたくさん。パリッとした食感がとてもおいしいので、ぜひ無駄なく活用してみて。

【おまけ】面取りの「気持ちい~い」時短裏技

おでんや煮物に大根を使うとき、皮むきに加えて「面取り」(※)をしますよね。※野菜などの調理具材の角を薄く切り取ること。調理中の煮崩れを防ぐ下ごしらえの一つ。

ちょっと面倒……と思いがちですが、「ピーラー」なら超簡単!

大根面取り
画像:中願寺あゆみ

野菜の角にピーラーを当てて、グルッと一周するだけ、本当にあっという間ですよ。

おでんを作る際には、ぜひ今回の2つのレシピも活用していただけるとうれしいです。(文/中願寺あゆみ)

※この記事は公開時点での情報です。
※本サイトの全てのコンテンツ(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。判明した際には、法的措置をとる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる