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「電気代が8万円!?」「雪が降る中、認知症の伯父がいなくなった」…雪のヒヤッ!とするトラブル

  • 2026.1.16

雪が降ると、街の景色も人の暮らしも一変します。静かに積もる白さは美しさもありますが、いつもと違う天候でトラブルに発展することも少なくありません。今回はそんな雪にちなんだエピソードを3つご紹介します。

エピソード1:<電気代8万円!?>二世帯住宅に帰省した義弟一家。暖房を譲る日々に泣く

寒冷地で二世帯同居をしているアヤコ(仮名)さん一家は、冬の光熱費を抑えるため、日頃から節電を意識して暮らしていました。ある日、義母の住む1階に都会から来た義弟夫婦が、3歳の娘を連れて帰省します。

出典:select.mamastar.jp

義弟一家は乾燥を恐れて、エアコンをつけず、オイルヒーターを複数台使用しました。その結果、使用電力が契約容量を超えて、ブレーカーが頻繁に落ちる事態に。義弟から「小さい子どもがいるから」と2階の暖房を控えるよう求められ、アヤコさんの子どもたちは寒さを我慢するよう求められます。

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滞在中、電子レンジやドライヤーなどを使うにも、ブレーカーが落ちないかとヒヤヒヤする不自由な生活を強いられました。さらに後日届いた請求書には「電気代8万円」の文字があったのです。

エピソード2:<認知症の伯父が行方不明に>雪が降るなか、どこへ行ってしまったの?

地元で暮らす40代のユミコ(仮名)さんは、近所に住む伯父の見守り役を担っていました。伯父の娘であるいとこのアユミ(仮名)さんは県外に住んでいて、連絡を取り合っています。伯父は妻に先立たれ、支援を受けながらひとり暮らしを続けていましたが、認知症と診断されていました。

出典:select.mamastar.jp

普段の伯父は受け答えもしっかりしていたため、ユミコさんは安心していました。しかしある日、伯父が突然行方不明になります。

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慌てて伯父宅へ向かうと、ヘルパーさんが玄関で困惑していました。ひとまずユミコさんは伯父がよく行くスーパーや公園を探しましたが、見つけられません。雪が降り始め、寒空の下帰り道も分からず歩き回っているかもしれないと考えると、ユミコさんは胸が締めつけられる想いでした。

エピソード3:<田舎暮らしのいいとこ取りはNG?>町内会に入りたくない

在宅ワークをしているミレイ(仮名)さんと、大手企業に勤めるジュンジ(仮名)さん夫婦は、息子のアサト(仮名)くんと都内で3人暮らしをしてきました。しかしジュンジさんの転勤をきっかけに突然、田舎暮らしが決定します。

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もともと夫婦は、自然の多い環境に憧れていました。さらにアサトくんは体が弱く、空気のきれいな場所なら体調も落ち着くのではないかという期待も。実際、引っ越し後の生活は自然があふれていて、家族は満足していました。

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ただひとつ、想定外だったのが地域との関わりでした。ミレイさんは近所の人から、町内会への加入を求められます。町内会へ入らないと「回覧板が回らない」「ゴミ集積所が使えない」「冬場は車を乗り合わせて学校に行くためのガソリン代にあてることもある……」とアドバイスを受けます。しかしミレイさんは、負担の大きさを感じ、頑なに加入を拒み続けました。ところが、町内会への参加は、生活に不可欠だったことが次第に明らかになります。

雪景色の裏側で

雪は音もなく積もり、気づいたときには足元を覆ってしまいます。暮らしのなかの違和感や不安も、それとよく似ているのではないでしょうか。小さな変化を見過ごしたままにすると、やがて身動きが取れなくなることもあるでしょう。だからこそ、冷え込みを感じたそのときに立ち止まり、周囲と向き合うことが大切ではないでしょうか。雪解けの季節を迎えるために、今できる備えを考えたいものです。

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