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無職の義弟「嫁へ10万円の指輪買って!」、義母「婚約指輪は私が選ぶわ」…マリッジリングのトラブル

  • 2026.3.3

結婚指輪や婚約指輪は、単なるアクセサリーではなく、気持ちや立場、家族関係まで映し出すような存在です。今回は指輪を巡って起きた、結婚にまつわる“気持ちのズレ”を見つめます。

エピソード1:<10万円の指輪>妹の結婚相手は無職!姉の善意が妹を傷つけた日

数年前にAさんの妹、サナ(仮名)さんが結婚しました。しかし、相手のタカシ(仮名)さんは当時無職で、経済的な余裕がありませんでした。

出典:select.mamastar.jp

Aさんは「何かしてあげたい」という思いから、妹のためにフォトウエディングを用意しました。するとタカシさんから「指輪も用意したい」と相談を受けます。指輪は10万円ほど。支払いが難しいタカシさんの代わりに、結婚祝いとしてAさんが負担しました。ただし、その事実は妹には伏せられ、「タカシさんからの贈りもの」という形にしていたのです。

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ところが2年後、その事実が判明します。サナさんは「惨めな気持ちになった」と涙ながらに語りました。高価でなくても、パートナーが自分のために選んだ指輪がほしかったのだと。そこでAさんはようやく、妹が本当に求めていたものに気付いたのです。

エピソード2:<婚約指輪は義母チョイス!?>主役不在の指輪選び

20代半ばのクミ(仮名)さんは、長年付き合っていた彼と結婚することになりました。義母には娘がおらず、お嫁さんと一緒に婚約指輪を買う夢があったようです。両家の挨拶が終わり、義両親と彼と婚約指輪を選びに行くことに……。

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いろいろなお店を見て回りたかったのですが、義母は、すでにブランドもデザインも決めている様子です。また、クミさんは普段使いしやすい指輪を希望していましたが、すすめられたのは立て爪の豪華なデザインのもの。彼は義母に同調するだけで、フォローはありません。

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「人生で一度の婚約指輪なのに……」そう思うほど、クミさんの気持ちは置き去りにされていきます。そんななか偶然目にした別の指輪が、一番指に馴染んでクミさんは気に入りました。義母に正直な気持ちを伝えるかどうかクミさんは悩みます。

エピソード3:<指輪をしない旦那にラブレター>薬指が招いたママ友の誤解

モモコ(仮名)さんは第2子を妊娠中で、子煩悩な旦那マモル(仮名)さんと5才のカズキ(仮名)くんと暮らしています。マモルさんはアクセサリーが苦手で、結婚当初から結婚指輪を着けていませんでした。ある日、マモルは手紙を持ち帰ります。電話番号とメールアドレスと一緒に「もしよろしければ連絡をください」と書かれてあり、まるでラブレターのようです。

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手紙をもらった理由は、道でケガをした子どもをマモルさんが助けたこと。翌日、お菓子をもってお礼にきたママは、マモルさんの左の薬指をチラ見して微笑んだよう。優しさが、好意として受け取られていたのです。

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さらにその相手が、同じ幼稚園に通うママ友だとわかり、事態は一気に複雑に。しっかりと指輪をして、既婚者だとわかれば防げた誤解かもしれません。カズキくんとママ友の息子さんは、同じ小学校に通う予定です。今後の関係を考えると、強く出ることも難しく、モモコさん夫婦は対応に悩むのでした。

指輪の意味

指輪を巡るトラブルの背景には、悪意よりも「相手を思う気持ちのすれ違い」があるようです。大切なのは、金額や体裁よりも、その人が何を大事にしたいのかをきちんと聞くこと。指輪は、夫婦ふたりや家族の関係性を映す鏡なのかもしれません。

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