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【MLB】ドジャース“補強候補”にライバル続々、28歳ユーティリティを狙うのは……プロスペクト多数抱えるマリナーズも参戦か

  • 2026.1.15
カージナルスのブレンダン・ドノバン(C)Getty Images
SPREAD : カージナルスのブレンダン・ドノバン(C)Getty Images

オフのストーブリーグでも話題を集める王者ドジャース。高齢化する野手陣の補強として、カージナルスブレンダン・ドノバン内野手を狙っていると度々報じられてきた。
内野全ポジションに加えて、左翼手と右翼手も務められる28歳のユーティリティプレイヤーはトレード史上でも人気を集めており、ライバル候補の動きにも注目が集まっている。チーム再建を図るカージナルスにとって、ドノバンはトレードの駒としてもっとも価値がある存在と見られている。

■使い勝手抜群の「便利屋」

カージナルス生え抜きのドノバンは、2018年のドラフト7巡目全体213位で入団。22年にメジャー初昇格を果たすと、複数ポジションを守れるユーティリティ性を武器に活躍。走力こそ平均以下だが、打率.280前後を打てるコンタクト能力は安定。ゴールドグラブ賞を受賞するなど、メジャー4年間で捕手と中堅手、投手を除く全ポジションで使い勝手抜群の「便利屋」ぶりを発揮してきた。
チームの再建を図るカージナルスは、これまで先発投手のソニー・グレイと一塁手のウィルソン・コントレラス、三塁手のノーラン・アレナドを次々と放出。28歳のドノバンも手離すかどうかに注目が集まっている。
米メディア『ジ・アスレチック』のケイティ・ウー記者によると、ドノバンは「トレードで最大限の見返りを得られる可能性を持つ存在」であり、カージナルスの中心選手になり得る年齢。圧倒されるようなオファーでなければトレードには応じないという。

■強打者が抜けたマリナーズの一手は……

ドノバン獲得には、かねてから名前が挙がっていたドジャースに加えて、多数の有望株を抱えるマリナーズも有力候補とされる。マリナーズはMLB全体でトップ100にランクインする有望株を7人抱えており、ドノバン獲得を成立させるだけの交渉材料を持っている。一方で、二塁手にはコール・ヤング、三塁手にはベン・ウィリアムソンの新人2選手がデビューしたばかりで、マイナーには遊撃手もこなせるコルト・エマーソンも控えている。
マリナーズの地元メディア『シアトルタイムズ』も、「必ずしもトレードが不可欠というわけではない」と静観しているが、次なる一手に注目を寄せている。昨季のトレード期限で獲得した三塁手のエウヘニオ・スアレスはFAとなり、二塁手のホルヘ・ポランコはメッツへ移籍。実績のあるドノバンを加えれば、柔軟な布陣が整えられる。
隙のない大型補強で話題を振りまくドジャースにとっても、ドノバンは魅力的な獲得候補のひとり。カージナルスは人気のユーティリティプレイヤー放出へ動くのか。

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