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【MLB】「3.11」に佐々木朗希が圧巻の“7者連続K斬り” ロバーツ監督はローテ入りを確信「先発を務めない展開は想像できない」

  • 2026.3.11
ドジャースの佐々木朗希(C)ロイター
SPREAD : ドジャースの佐々木朗希(C)ロイター

ドジャース佐々木朗希投手が10日(日本時間11日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたホワイトソックスとの練習試合に登板。4回を投げて1安打無失点、1死球9三振の好投を見せた。デーブ・ロバーツ監督が「彼が開幕で先発を務めないという展開は、私にはちょっと想像できない」と話すなど、先発ローテーション入りに大きく前進した。

■米記者「キャンプで1番の注目選手」

これまでオープン戦に2度登板し、結果を残せなかった佐々木。この日はマイナーリーガー相手の練習試合に登板し、好投した。
米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は自身のXを更新し、投球内容を紹介。「4回、被安打1、無失点、1死球、9三振。59球のうち40球がストライク(空振りが17)。先頭打者に安打を許したものの、その後は7者連続三振。フォークを何度も投げ込み、相手はバットに当てることすらできなかった」と伝えた。
さらに同記者は「少し球が荒れたところもあったが、前回登板の初回よりもずっと良かった。最後の2者連続三振は速球で仕留めた。たとえメインではないグラウンドで練習していても、ドジャースのキャンプでいちばん注目されているのはやはりロウキ・ササキだ」と伝えた。
ロバーツ監督は佐々木の投球を受けて、「圧巻だった。彼のパフォーマンスはこれから上向いていくだろう。これ以上ないほど素晴らしい1日だった」と称賛。その上で「今日はやりたかったことをしっかりやれたし、球数も増やせた。自信にもつながったはずだから、あとはここから前へ進んでいくだけだ」と手応えを感じ取っていた。

■「結局フォーム、いい感じに来ている」

また、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』のジャック・ヴィータ記者は「ロウキが開幕を迎えて先発を務めないという展開は、私にはちょっと想像できない」という指揮官のコメントも伝えていた。
この日の投球を振り返り、「結果が僕にとって今必要だったので、いい感じに来ているのかなと思います」と話した佐々木。今後に向けては「結局はフォームだと思う。土台が安定していたら、ある程度構えたところにいくと思う」とし、自分の感覚と実際のフォームをすり合わせていくことが大事になるとした。
ドジャースの先発陣はブレイク・スネル投手の出遅れが決定的で、特に序盤は佐々木にかかる期待が大きい。
3月11日は、2011年に東日本大震災が発生した日。岩手県出身の佐々木はこの時、父や祖父母らを亡くしている。あれから15年。鎮魂の思いを胸に秘め、若き剛腕が先発ローテ入りへ向けて再出発を切った。

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