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【MLB】「春のサプライズ」ドジャースの“二塁手争い”にまさかの展開 エドマン代役を射止めたのは……31歳のキャンプ招待選手か

  • 2026.3.6
ドジャースキャンプに参加中のサンティアゴ・エスピナル(C)ロイター
SPREAD : ドジャースキャンプに参加中のサンティアゴ・エスピナル(C)ロイター

ドジャースのポジション争いが意外な展開を見せている。
オフに右足首の手術を受けたトミー・エドマン内野手の出遅れにより、“空席”となっている二塁手。当初はWBC韓国代表キム・へソン内野手や若手有望株のアレックス・フリーランド内野手らの名前が代役候補として挙がっていたが、ここに来てサンティアゴ・エスピナル内野手の評価が急上昇。米複数メディアは、ポジションをつかむ可能性があると伝えている。

■猛打爆発のサンティアゴ・エスピナル

ドジャースは今オフ、エドウィン・ディアス投手とカイル・タッカー外野手というビッグネームを獲得し、昨季の課題だったブルペンと外野陣のテコ入れに成功した。
ワールドシリーズ3連覇へ向けてロースターを充実させる中、残された死角が二塁手。本来であれば、エドマンがレギュラーとして収まるはずだが、開幕は負傷者リスト(IL)に入って迎える可能性が高い。左肘の手術を受けた“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手も同様で、そのためシーズン序盤はベテランのミゲル・ロハス内野手、キム、フリーランドらでポジションを争うと見られていた。
しかし、ここに来て伏兵が台頭。評価を上げているエスピナルは、2月に入ってマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加。ユーティリティー性を買われての加入だったが、オープン戦では期待以上の大暴れ。5日(日本時間6日)のレッズ戦でも2本のアーチを放ち、7試合で16打数10安打の打率.625、OPS1.761という数字を叩き出している。
この活躍を目の当たりにしたデーブ・ロバーツ監督は「彼が開幕ロースターから外れることは想像できない。どのポジションでも安心して起用できるし、外野の左翼、右翼、内野の二塁、三塁、そしていざとなれば遊撃も守れる」と称賛した。

■「毎日が競争」気を引き締める

米地元メディア『ドジャース・ネーション』も同日、エスピナルに言及。「彼は巡ってきたチャンスをものにしようとしている。足首の手術を受けたエドマンは回復途上にあり、開幕戦は間に合わない。そのため二塁手は完全に空いている状態だ。彼がこのまま結果を出し続ければ、ポジション争いの先頭に立つ可能性がある」と指摘した。
また、MLB公式サイトのソニア・チェン記者も、指揮官がエスピナルの開幕ロースター入りを明言したことに触れ、「春のサプライズ」と表現した。
31歳のエスピナルは2020年にブルージェイズに加入。22年にはオールスターゲームに選出された経験がある。その後は成績が低下。昨季はレッズでプレーし、114試合で打率.243、0本塁打、16打点、OPS.575と不振脱出とはいかなかった。
エスピナルは「ここに来れば毎日が競争だ。何をするにも競わなければならない。打撃でもそうだし、どんな場面でも競争が求められる。それがすべてなんだ」と話した。
開幕戦、二塁を守るのは誰なのか。ファンの注目が集まっている。

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