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「母さんの言う通りにして」圧をかけてくる夫→私「私は道具じゃない」で空気が変わった瞬間

  • 2026.1.16
ハウコレ

結婚したのは夫とのはずでした。けれど気づけば、義母の意向に従う日々。限界を迎えた私が放った一言で、全てが動き出したのです。

結婚直後から始まった干渉

夫と結婚して半年。新婚生活を楽しみにしていた私でしたが、現実は違いました。義母からの干渉が、想像以上に激しかったのです。食事の献立、掃除の仕方、休日の過ごし方まで細かく口を出してきます。困って夫に相談すると、返ってきたLINEはこうでした。

「母さんの言う通りにして。悪気はないんだから」。

悪気がなければ何をしてもいいのでしょうか。私の気持ちは、どこにも届きませんでした。

エスカレートする要求

義母の要求は日に日にエスカレートしていきました。「共働きなんてみっともない。仕事を辞めなさい」「子どもはまだ?早く産まないと」。そのたびに夫は義母の伝言役となり、私に圧をかけてきます。

ある日、義母から「今度の休日、うちに来て庭の草むしりをしなさい」と指示がありました。私が「その日は予定がある」と断ると、夫からすぐにLINEが届いたのです。「母さんが怒ってる。なんで言う通りにできないの?」。私は夫と結婚したのに、まるで義母の家政婦のような扱いでした。

「私は道具じゃない」

ある夜、また義母から夫経由で要求が届きました。「来月から毎週末、実家に来て家事を手伝うように」。私はついに限界を迎えました。夫に向かって、はっきり言いました。「私は道具じゃない。あなたのお母さんの便利屋でもない」。

夫は目を丸くして固まっています。「結婚したのはあなたと。なのにあなたはいつもお母さんの味方ばかり。私の気持ちは一度でも聞いてくれた?」言葉が止まりませんでした。夫は何も言い返せず、黙り込んでしまいました。

そして...

翌日、私は実家に戻りました。すると夫から慌てたようなLINEが届いたのです。「急にいなくなるなんて聞いてない。帰ってきてくれ」。私は冷静に返しました。「私の話を聞いてくれる気になったら、連絡して。」

その後、義母が夫を責めているという話が親戚経由で聞こえてきました。「あなたがちゃんとしないから逃げられたのよ」と。自分の干渉が原因だとは、微塵も思っていないようです。けれど夫は初めて気づいたようでした。自分が板挟みではなく、義母の側に立ち続けていたことに。1週間後、夫が実家に来て頭を下げました。「母さんとの関係、見直す。ちゃんと話し合いたい。」すぐに全てが変わるとは思っていません。でも、私が声を上げなければ、何も始まらなかったでしょう。自分の人生は、自分で守る。そう決めた日から、少しだけ景色が変わって見えるようになりました。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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