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交際して3年「結婚は考えてる」→その後に「ただ今は自由でいたい」私が下した決断に、彼が唖然したワケ

  • 2026.1.15
ハウコレ

「結婚は考えてるよ」その言葉を信じて、私は3年間待ち続けました。けれどある夜、過去のやり取りを読み返した時、ようやく気づいたのです。彼の「考えてる」の本当の意味に。

「そのうちね」を信じ続けた日々

彼と付き合い始めてもうすぐ3年。私は、将来のことを真剣に考えていました。結婚の話題を出すと、彼はいつも穏やかに「結婚は考えてるよ」と答えてくれます。友人の結婚式に出席した帰り、彼がLINEでこう送ってきました。「今日の式、よかった。俺たちもいつかああなりたいな」。その言葉が嬉しくて、私はスクリーンショットを保存したほどです。「いつか」が来ることを信じて、私は静かに待ち続けていました。彼を急かすのは良くないと、自分に言い聞かせながら。

具体的な話になると「考えてる」

交際3年目の記念日。私は意を決して切り出しました。「そろそろ具体的に考えない?」と。すると彼の表情が一瞬曇り、こう返されたのです。

「結婚は考えてるよ…」。

その時の彼は、表情と言葉が噛み合っていませんでした。その後に、メッセージで「さっきの続きだけど、やっぱり今は自由でいたいんだよね」とのこと。考えているのに、自由でいたい。頭の中で言葉がうまく繋がりませんでした。後日、真剣に話したいとLINEを送ると、「重いって。まだ俺は遊びたいし、俺のペースに合わせてよ」と返ってきました。私の気持ちは「重い」の一言で片づけられてしまったのです。その夜は、眠れませんでした。

過去のLINEが教えてくれた真実

ある夜、眠れないままスマホを手に取り、彼とのLINEを最初から読み返していました。すると、あることに気づいたのです。「いつか」「そのうち」「考えてる」彼の言葉はいつも曖昧で、具体的な未来は一度も語られていませんでした。私が将来の話をするたび、彼は優しい言葉でその場をやり過ごしていただけ。3年分のやり取りが、その事実を静かに証明していました。私はずっと、存在しない約束を待っていたのかもしれない。スマホの画面を見つめながら、涙がこぼれました。そして同時に、心が決まったのです。

そして...

翌週、私は彼に会い、別れを告げました。「もうこれ以上は待てない。私は自分の人生を進めることにした」。彼は目を見開いて「え、なんで?俺、結婚考えてるって言ったじゃん」と繰り返しました。その言葉が、皮肉にも私の決断が正しかったことを証明していました。「考えてる」だけで3年。それはこれからも変わらないでしょう。「本気で言ってるの?」と唖然とする彼を前に、私の心は静かに決意していました。あれから少し時間が経ち、今は自分のために時間を使い、楽しく過ごしています。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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