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私の企画を盗んで得意げな様子の同僚→私が資料に仕込んだ"ある罠"にハマり、上司の前で大失態

  • 2026.1.14
ハウコレ

職場で一生懸命考えた企画が、なぜか他の人の手柄になっている——。そんな経験をしたことはありませんか。今回ご紹介するのは、自分のアイデアを繰り返し横取りされていた女性のお話です。彼女がとった小さな行動が、思いがけない結末を生むことになりました。

何度も続いた「偶然の一致」

私は中堅メーカーの企画部で働いています。入社して5年目、ようやく自分のアイデアが形になる喜びを感じられるようになった頃のことでした。同じチームには、同期の女性・Aさんがいました。明るく社交的で、上司からの信頼も厚い存在。

しかし、あるときから違和感を覚えるようになったのです。私が会議で提案しようとしていた内容を、なぜかAさんが先に発表している。それも一度や二度ではありませんでした。「偶然かな」と思い込もうとしましたが、あまりにも続くため、さすがに気づかざるを得ませんでした。

確信に変わった瞬間

決定的だったのは、ある新商品の販促企画を考えていたときのこと。私はまだ誰にも話していないアイデアをパソコンのPCメモに書き留めていました。席を外して戻ると、Aさんが私のデスクから離れていくのが見えたのです。

翌日の会議で、Aさんは私のメモとほぼ同じ内容を自分の企画として発表しました。上司は「さすがAさん、着眼点がいいね」と褒め、Aさんは得意げな表情を浮かべていました。悔しさと悲しさがこみ上げ、しばらく言葉が出ませんでした。

静かに決めた小さな作戦

それからしばらく考えた末、私はある方法を試すことにしました。次の企画資料には、わざと古いデータや架空の情報を一部混ぜ込んでおいたのです。本当の資料は別のフォルダに保存し、デスクに置くものはダミーとして用意しました。

もしAさんが本当に私の資料を見ているなら、そのまま使うはず。確証を得たかっただけで、誰かを陥れたいわけではありませんでした。ただ、このまま黙って見過ごすことが、自分の中でどうしてもできなかったのです。

そして...

予想どおり、次の企画会議でAさんは私のダミー資料をもとにプレゼンを始めました。途中、上司が「このデータ、どこから?」と質問したとき、Aさんは答えに詰まり、顔が真っ赤になっていきました。存在しない調査結果を堂々と引用していたことが明らかになり、会議室には気まずい沈黙が流れました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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