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【超ホワイトな会社】子供の発熱の対処は「仕事のうち」!? 上司の一言で“罪悪感ゼロ”で早退!「理想すぎる」と拍手喝采【作者に聞く】

  • 2026.3.3
子供が発熱し迎えに行く旨を上司に報告したら、嫌な顔をされたかと思いきや…!? 画像提供:伊東(@ito_44_3)
子供が発熱し迎えに行く旨を上司に報告したら、嫌な顔をされたかと思いきや…!? 画像提供:伊東(@ito_44_3)

子供が突然発熱し、保育園へ迎えに行かなければならなくなった母親。早退を申し出ることに申し訳なさを感じながらも上司へ相談すると、返ってきたのは予想外の言葉だった——。伊東(@ito_44_3)さんの作品「子供の体調管理も仕事のうち」は、現実にはなかなか見かけない“超ホワイト”な企業像を描き、多くの共感を集めている。

「子供の体調管理も仕事」罪悪感を覆した上司の一言

子供の体調管理も仕事のうち1 画像提供:伊東(@ito_44_3)
子供の体調管理も仕事のうち1 画像提供:伊東(@ito_44_3)
子供の体調管理も仕事のうち2 画像提供:伊東(@ito_44_3)
子供の体調管理も仕事のうち2 画像提供:伊東(@ito_44_3)
子供の体調管理も仕事のうち3 画像提供:伊東(@ito_44_3)
子供の体調管理も仕事のうち3 画像提供:伊東(@ito_44_3)

子供の発熱によって急きょ退勤を申し出た母親に、上司は「ったく、子供の体調管理も仕事のうちだろ?」と声をかける。一見すると厳しい叱責にも聞こえるが、その真意は母親を責めるものではなかった。仕事と育児の両立に悩む人が抱えがちな後ろめたさをやわらげるような展開に、読者からは「こんな会社だったらいいのに」といった声が寄せられている。

“体調管理手当”という発想に込めた作者の思い

本作では、子供の健康管理も業務の一部として給与に反映されるというユニークな制度が登場する。母親が罪悪感を覚えるなか、上司は「子供の体調管理手当の分はがんばれよ」と励まし、制度の存在を初めて知った母親は驚きを隠せない。

伊東さんは「こんなホワイト企業ないよね。という意味では、結局世の中のブラック企業風刺に繋がっているのかなと思います」と語っており、理想の職場を描くことで現実社会へのメッセージも込めているという。

さらに「体調管理も仕事のうち」とするならば、給与として計上されるべきだという設定も印象的だ。その額、月5万円。もし体調管理を怠り発熱して早退した場合は、その手当から差し引かれる仕組みになっているというユーモラスな世界観が展開される。

「育児は、金銭などわかりやすい報酬が発生しない労働なので大変そうだなぁ、という感覚からです」と伊東さんは語る。制度を知らなかった母親が「じゃあ手当が減るんですか?」と戸惑う場面は、笑いと共感を呼ぶポイントだ。

理想の会社像が映す“幸せ漫画”の魅力

本作の5コマ漫画はKindleでも読むことができ、レビュー星4.7、コメント数1000超えと高い支持を集めている。「たくさん読んでいただきありがたいです!無料配信ですが収益が入るので日々の糧になります」と伊東さんは話し、読者の応援が創作の原動力になっていると明かした。理想をあえてコミカルに描くことで、育児と仕事の両立に悩む人の心をそっと軽くする“幸せ漫画”として、多くの人に受け入れられている作品だ。

取材協力:伊東(@ito_44_3)

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