1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「もう限界」散らかった部屋に泣いた夜。思い切って家事代行を頼んだ私が、手に入れた『お金以上の価値』

「もう限界」散らかった部屋に泣いた夜。思い切って家事代行を頼んだ私が、手に入れた『お金以上の価値』

  • 2026.1.12

筆者の話です。
掃除が苦手で気持ちまで乱れていた私は、思い切って家事代行を頼んでみました。
そこで予想外の『心の軽さ』を知ることになり──。

画像: 「もう限界」散らかった部屋に泣いた夜。思い切って家事代行を頼んだ私が、手に入れた『お金以上の価値』

散らかる部屋

仕事が続くと、部屋はすぐにカオスになっていきます。
乾燥が終わった洗濯物はかごに入り、服は必要な時だけそこから引っ張り出す状態でした。
「片付けなきゃ」と思うほど手が止まり、気持ちばかりが焦ります。

帰宅しても落ち着かず、休日も視界に入るたび心がざわつきました。
テーブルの上には本や郵便物が積まれ、視界のどこにも「片付いた場所」がなくなっていくよう。
苦手意識ばかりが強まり、暮らしそのものに影が差していったのです。

限界の予兆

部屋を見るたびため息が漏れ、仕事中でも散らかった光景がふっとよぎりました。
「このままだと仕事にまで影響が出そう」と思いながらも、あまりの散らかりように、何をどう始めればいいのかさえ見えないのです。

休日にやろうと決めても、いざその日になると疲れが先に立ち、どうしても気が乗りません。
掃除しなきゃという気持ちだけが空回りして、積み重なるストレスは、いつの間にか気力まで削っていました。

家事代行の凄さ

「これではダメだ!」と勢いで家事代行を検索し、近所のサービスに思いきって依頼しました。
来てくれたスタッフさんは笑顔で挨拶し、すぐに作業へ。
迷いのない動きで物の位置を整え、キッチンや棚が次々と形になっていく様子に、私はただ見ているだけでした。

「こんなに変わるんだ」
小さく漏れた声に、スタッフさんが「得意な人に任せるのも大事ですよ」と優しく笑いました。
気づけば家中が驚くほどきれいになり、胸の中で固まっていたものがすっと解けていったのです。

心の余白

整った部屋で過ごす時間は想像以上に心地よく、朝の支度も仕事の流れもスムーズになりました。
視界に余白があるだけで気持ちが軽くなるものなんだと実感。
その心地よさが忘れられず、今では定期的に依頼するようになりました。

「お金の使い方って人それぞれだけど、我慢してストレスを抱えるより、こういう頼り方もありなんだ」と素直に思えた出来事。
払った金額以上に毎日の『心の負担』がふっと消え、家事代行は自分を整えるひとつの方法だと感じました。

【体験者:50代女性・筆者、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

元記事で読む
の記事をもっとみる