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SAG賞改めアクター賞2026、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が史上最多7部門ノミネート

  • 2026.1.8
『ワン・バトル・アフター・アナザー』(2025)
『ワン・バトル・アフター・アナザー』(2025)

SAG賞(全米映画俳優組合賞)から名称を改めたアクター賞のノミネーションが、2026年1月7日(以下、現地時間)に発表された。映画部門では、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が史上最多となる7部門で候補入り。これにライアン・クーグラー監督の『罪人たち』が5部門で続き、両作品は作品賞にあたるアンサンブル賞を『フランケンシュタイン』、『ハムネット』、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』と競う。テレビ部門では、『ザ・スタジオ』が5部門でトップとなった。

全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が主催する同アワードは、受賞作品がアカデミー賞と重なることが多いことから、前哨戦として重要視されている。1995年にアンサンブル部門が導入されて以来、当該部門の候補から外れるもオスカーで作品賞を受賞したのは、わずか4作品に留まる。長きに渡りSAG賞(全米映画俳優組合賞)として開催されてきたが、映画とテレビにおける俳優たちを称えるという使命を明確にするために本年度より名称をアクター賞と改められた。

アクター賞の授賞式は3月1日に開催される。

『ザ・スタジオ』はApple TV+にて独占配信中。
THE STUDIO - Ike Barinholtz, Kathryn Hahn, Seth Rogen, Chase Sui Wonders, 2025『ザ・スタジオ』はApple TV+にて独占配信中。

アクター賞の主なノミネーション

【映画部門】

キャスト賞

『フランケンシュタイン』

『ハムネット』

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

『ワン・バトル・アフター・アナザー』

『罪人たち』

主演男優賞

ティモシー・シャラメ『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

レオナルド・ディカプリオ『ワン・バトル・アフター・アナザー』

イーサン・ホーク『Blue Moon(原題)』

マイケル・B・ジョーダン『罪人たち』

ジェシー・プレモンス『ブゴニア』

主演女優賞

ジェシー・バックリー『ハムネット』

ローズ・バーン『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』

ケイト・ハドソン『Song Sung Blue(原題)』

チェイス・インフィニティ『ワン・バトル・アフター・アナザー』

エマ・ストーン『ブゴニア』

助演男優賞

マイルズ・カトン『罪人たち』

ベニチオ・デル・トロ『ワン・バトル・アフター・アナザー』

ジェイコブ・エロルディ『フランケンシュタイン』

ポール・メスカル『ハムネット』

ショーン・ペン『ワン・バトル・アフター・アナザー』

助演女優賞

オデッサ・アジオン『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

アリアナ・グランデ『ウィキッド 永遠の約束』

エイミー・マディガン『WEAPONS/ウェポンズ』

ウンミ・モサク『罪人たち』

テヤナ・テイラー『ワン・バトル・アフター・アナザー』

【テレビ部門】

アンサンブル賞(ドラマシリーズ)

『ザ・ディプロマット』

『ランドマン』

『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』

『セヴェランス』

『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』

男優賞(ドラマシリーズ)

スターリング・K・ブラウン『パラダイス』

ビリー・クラダップ『ザ・モーニングショー』

ウォルトン・ゴギンズ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』

ゲイリー・オールドマン『窓際のスパイ』

ノア・ワイリー『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』

女優賞(ドラマシリーズ)

ブリット・ロウワー『セヴェランス』

パーカー・ポージー『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』

ケリー・ラッセル 『ザ・ディプロマット』

レイ・シーホーン『プルリブス』

エイミー・ルー・ウッド『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』

アンサンブル賞(コメディシリーズ)

『アボット エレメンタリー』

『一流シェフのファミリーレストラン』

『Hacks(原題)』

『マーダーズ・イン・ビルディング』

『ザ・スタジオ』

男優賞(コメディシリーズ)

アイク・バリンホルツ『ザ・スタジオ』

アダム・ブロディ『こんなのみんなイヤ!』

テッド・ダンソン『グランパは新米スパイ』

セス・ローゲン『ザ・スタジオ』

マーティン・ショート『マーダーズ・イン・ビルディング』

女優賞(コメディシリーズ)

キャスリン・ハーン『ザ・スタジオ』

キャサリン・オハラ『ザ・スタジオ』

ジェナ・オルテガ『ウェンズデー』

ジーン・スマート『Hacks(原題)』

クリステン・ウィグ『パーム・ロワイヤル』

男優賞(テレビ映画&リミテッドシリーズ)

ジェイソン・ベイトマン『ブラック・ラビット』

オーウェン・クーパー『アドレセンス』

スティーブン・グレアムアドレセンス

チャーリー・ハナム、『モンスター:エド・ゲインの物語』

マシュー・リース『BEAST -私のなかの獣-』

女優賞(テレビ映画&リミテッドシリーズ)

クレア・デーンズ『BEAST -私のなかの獣-』

エリン・ドハティ『アドレセンス』

サラ・スヌーク『全部、彼女のせい』

クリスティーン・トレマルコ『アドレセンス』

ミシェル・ウィリアムズ『人生の最期にシたいコト』

Text: Tae Terai

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