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「馬と心を通わせ、人生を輝かせる」金子麻貴さんの乗馬ライフを拝見!

  • 2026.1.6
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目標や課題に真剣に取り組むことが諦めない気持ちを育んでくれる

週末は乗馬に集中して心も体も仕事から解放

金子麻貴さんが乗馬を始めたのは2年前のこと。息子さんと一緒にできる習い事を探していたことがきっかけに。

「成長とともに少しずつ親離れしていくなかで、共通の趣味や話題をもてたらいいなと思って体験乗馬に行きました。私自身、子どもの頃から乗馬に憧れのようなものがあって、仕事以外に趣味がなかったのでちょうどよかったんです」

今では毎週末、乗馬クラブに通うほどのハマりっぷり。1年目でライセンス4級を取得したそうで、「いつか障害レースに出場したいので、ライセンス3級が目標!」と情熱はますます高まるばかり。普段は仕事に追われる彼女にとっては、大切なリフレッシュタイムになっているようです。

「いつもタスクのことばかり考えていて頭を休める暇がないのですが、乗馬のときだけは仕事を忘れて集中できるので、スイッチオフする唯一の時間になっています。あまり体調がよくない日も、馬に乗るといつの間にかすっきり。ほどよく体を動かして、馬に癒やされ、夢中になることでパワーチャージができていると実感しています」

ウエアや道具は機能性やデザイン性を吟味して自分に合うスタイルを追求。

「本気の乗馬DAYは専用のキュロットやトレーニングウエアを選んで、動きやすさを重視。汗をたっぷりかくので、季節に合わせて機能的な生地を選ぶように心がけています」

さらに、真摯に馬と向き合い、技を磨くことで心身ともに鍛えられ、ますます前向きになったと明かします。

「人の感情や思いに敏感で臆病な馬も多いので、大きな心でゆったり構え、優しく包み込む親心のような精神力が培われているように感じます。私はもともと負けず嫌いな性格で、上手く乗れなかった日には原因を探って改善点を見つけます。それをクリアして上達していく達成感と楽しさが、日常生活における『何事も諦めない』ポジティブマインドにつながっている気がします」

乗馬クラブでのレッスン前日はワクワクして眠れないそう。慈しむようなまなざしからも馬への深い愛情がうかがえます。 Maki Kaneko
馬と一体となった凜とした騎乗スタイル。 Maki Kaneko
オールブラックの装い&マイ鞍がスタイリッシュ。 Maki Kaneko
アメリゴのブラックのマイ鞍を愛用中。 Maki Kaneko
乗馬用キュロット(レギンス)で動きやすく安全に。 Maki Kaneko
ツイードのジャケットにリグリームのシャツとパンツを合わせたマニッシュな乗馬風コーデ。デルヴォーのバッグとルティエの時計でエレガントさをプラス。 Maki Kaneko

金子麻貴さん
PROFILE 大人に似合うカジュアルスタイルを提案するファッションブランド「regleam(リグリーム)」のディレクション、プロデュースのほか、本の出版も手がける。プライベートでは、10歳の男の子のママ。
Instagram:@mtmmaki

Interview & Text:KYOKO TAKAHASHI
25ans(ヴァンサンカン)1月号掲載(2025年11月28日発売)

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