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STORYカメラマンの「愛用カメラアプリ」は?映え写真のコツ〈集合写真、料理写真etc.〉

  • 2026.1.3

年明けから卒入学シーズンにかけて、写真を撮る機会もグッと増えてきます。思い出の一枚を、せっかくなら映える写真にしたいもの。STORYでも活躍中のフォトグラファー・須藤敬一さんに、スマホでできる「映え写真の撮り方」のコツを教わりました。

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フォトグラファー須藤さんオススメのカメラアプリは?

フォトグラファー 須藤さん

アプリは「Foodie」が使いやすい!

写真を撮る時に一番重要なのは「光」や「明るさ」。場所によって全く違うので、まずは光がどこから入っているのかを意識することが大事ですね。上からの光は被写体に影が出やすいのでなるべく避けて、逆光の場合はスマホの明るさを上げて調整を。集合写真の際、撮影者は出来るだけ後ろへ下がって全体を入れてからズームで大きさを調整し、広角レンズにしないのもポイント。カメラアプリは色々試しましたが一周回って初期から愛用している「Foodie」が使いやすくオススメです。

◾️フォトグラファー 須藤敬一
女性誌のファッションを中心に料理、ライフスタイルの撮影でも活躍。自然な光を生かした空気感のある写真に定評あり。STORYスタッフからの信頼も厚い。

THEME:01【集合写真】をうまく撮るコツは?

▶︎▶︎最近のSNSには「縦長写真」が使いやすい!“ピラミッド型”に並べば歪みも回避

OK/NG 違いをチェック!
NG
OK

「お店などで撮影者が後ろに下がれないとスマホカメラは広角レンズになってしまい両脇が伸びがち。そんな時は、とにかく縦長を意識して広角レンズにしないように。2列になって「近寄りすぎ?」と思うぐらいギュッと寄ると楽しげな集合写真が撮れます」

▶︎▶︎全身を撮る時は、カメラ位置は「水平」が大原則

OK/NG 違いをチェック!
NG
OK

「全身を撮る時はまずカメラを水平にして全身が入る位置を決めて。そこから少ししゃがんで画角を調整。スマホは前後に傾かないよう水平をキープ。それだけでグッとスタイルアップして見えます。上から撮ると足が短く見えるのでNG」

▶︎▶︎【乾杯の瞬間】は、「かんぱ~い!」など実際に声と動きを出すと、臨場感ある写真が撮れる!

「静止するより声を出しながら手に動きを。その時に連写すると臨場感がさらにアップ。光が少ない場所ではスローシャッターになるので、そのブレがむしろ温かみのある写真に」

THEME:02【光の使い方と明るさ調整】のポイント

▶︎▶︎室内では「上からの光(トップライト)」を避けて 逆光の時は移動せず、カメラ調整で解決!

NG/OK 違いをチェック
NG
OK

「逆光で暗くなっても露出補正で明るさを上げればOK。柔らかな光が肌をトーンアップして透明感のある仕上がりに。室内の真上からのライトは顔に影ができやすく、目の下やほうれい線が強調されやすいので避けましょう」

▶︎明るさ調整のコツは?

「iPhoneの場合、被写体をタップすると出る太陽マークで明るさを調整。上にスライドで明るく下にスライドで暗く。Androidも同様の機能があるのでご自身のスマホで試してみて!」

THEME:03 【映える料理・テーブルフォト】の撮り方

▶︎▶︎撮りたい【料理の高さ】をチェック。上から? 横から? 光の確認も忘れずに

NG/OK違いをチェック!
NG
NG
OK

高さのある料理は斜め・横から(=斜俯瞰)で撮って立体感を、低い料理は真上から覗き込むように(=真俯瞰)にするとバランス◎。光は上ではなく斜め45度くらいから入るとベスト。陰影がついて写真がグッとドラマティックに映えます。

▶︎上から撮れば、 キレイに手元が入ってさらに映え効果!

「真俯瞰で撮る時は手元を入れると一気に洒落た写真に。夜は真上からのライトで影が出やすいのでナプキンなどで光を遮るのがコツ」

\撮影に協力してくれたのは…/

宮村 光さん

川中愛弓さん

金子幸花さん

\撮影場所にご協力いただいたのは…/

Bar Bellustar

東京都新宿区歌舞伎町
1-29-1 BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific
Hotel 45F
☎03-6233-8455


撮影/須藤敬一 取材/杉崎有宇子

 

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