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【50代からの引っ越し】荷造りの負担を減らしてスムーズに行うコツ

  • 2026.3.12

体力の低下を感じやすい50代の引っ越しは「無理をしない」のが基本! 引っ越し作業の中でも特に負担が大きい「荷造り」を効率よく行うコツをご紹介します。

まずは荷造りを自分でやるかどうか決める

まずは荷造りを自分で行うのか、業者に依頼するのかを決めましょう。引っ越しまでの段取りを考慮すると、遅くとも1か月前には決めるのが理想です。

荷造りを自分で行うと引っ越しの費用を抑えられますが、時間と労力がかかります。一方、荷造りを業者に依頼すると時間と労力を節約できますが、費用は割高になります。

時間に余裕がある人や、節約を最優先する人は自分で荷造りをするのもよいでしょう。反対に、忙しくて時間を取りづらい人や、体力に自信がない人、効率を重視する人は業者に任せることを検討してもよいかもしれません。状況に合わせて最適な手段を選びましょう。

業者に荷造りを依頼する方法

引っ越しの荷造りは引っ越し業者や家事代行サービス業者に依頼できます。いずれも業者によって費用やプランが異なるため、見積もりが必要です。

引っ越し業者に依頼する

引っ越し業者に依頼するときの一般的なプランは以下の3つ。このほかにもハウスクリーニングや車両の輸送など、さまざまなオプションサービスを提供している業者もあります。

①基本作業のみ依頼し、荷造りと荷解きは自分でする(基本作業代のみ)
②基本作業と荷造りを依頼し、荷解きは自分でする(基本作業代+荷造り代)
③基本作業と荷造り・荷解きをすべて依頼する(基本作業代+荷造り代+荷解き代)

家事代行サービス業者に依頼する

家事代行サービス業者は引っ越しの荷造りや荷解きのほか、片付けや掃除、当日の食事の用意や買い出しなども依頼できます。細かな家事もやってもらえるのは家事代行サービスならではの魅力です。

引っ越し費用を安くする方法

荷造りを業者に依頼するとその分割高になりますが、引っ越し費用を抑える方法はほかにもあります。可能な範囲で以下の方法を検討してみましょう。

荷物を減らす
不要品を売る、人に譲る、廃棄するなどして荷物をできるだけ少なくしましょう。不用品回収業者やリサイクルショップ、フリマアプリなどが活用できます。粗大ごみとして回収してもらう場合は基本的に事前申し込み制のため、早めの準備が必要です。

繁忙期(3~4月)を避ける
引っ越しのハイシーズンは転勤や就職、進学が重なる3~4月です。この時期は5~2月の通常期と比べて費用が2倍近くになることもあります。

複数業者から見積もりを取る
引っ越し業者によって費用やプランが異なるため、複数の業者から見積もりを取りましょう。見積もりは電話やインターネットのほか、訪問見積もりもあります。訪問見積もりは正確なコストが分かるため、電話やインターネットよりも安くなることが多いようです。

早めに申し込みをする
引っ越し業者によっては早めに申し込むことで費用が安くなる「早割サービス」を提供しているところもあります。早く予約すると希望の日時が空いている可能性も高まります。引っ越しの1~2か月前を目安に早めの申し込みをしましょう。

平日に引っ越しをする
引っ越しは土日や祝日に行う人が多いため、需要が多い土日や祝日は料金が高くなりやすく、比較的需要が少ない平日は安くなる傾向にあります。

午後の時間帯にする・時間指定なしにする
引っ越しは午前中の時間帯に需要が多いため、午後の時間帯にすれば費用を抑えられることがあります。また、時間指定をせず、引っ越し業者の都合に合わせるフリープランにすることで費用が安くなることもあります。

大安を避ける
縁起のよい大安は引っ越しの需要が多い傾向にあるため、あえて仏滅や赤口を選ぶことで費用が安くなる可能性があります。

自分で荷造りをするコツ

自分で引っ越しの荷造りをする場合、いつから何をすべきか手順をまとめました。体力的な負担を減らすには、一気にやろうとせず計画を立てて少しずつ作業を進めるのがコツです。

荷造りにかかる日数を確保する

引っ越しの荷造りにかかる日数は「家族なら1か月」「一人暮らしなら2~3週間」が目安。引っ越し前後は荷造りのほかにも各種の手続きなどやるべきことが山積みのため、無理なくこなせるように十分な時間を確保しましょう。

1か月前:不用品を処分する・荷造りの道具を準備する

不用品を処分する
梱包する荷物を減らすために不用品の処分は早めに取りかかりましょう。

荷造りに必要な道具をそろえる
段ボール、ガムテープ、油性ペン、ビニールひも、はさみ、軍手、掃除用具、緩衝材、新聞紙、布団袋など。緩衝材や新聞紙はワレモノを梱包するときに破損を防ぐのに役立ちます。段ボールとガムテープ、緩衝材、布団袋は引っ越し業者が提供している場合もあります。

3週間前:使う予定がないものを梱包する

オフシーズンの寝具や衣類、扇風機、ストーブ、備蓄品(食品・日用品)、書籍、写真アルバムなど、使う予定がないものから段ボールに詰めていきます。

その際、グループに分けて梱包し「キッチン用品」「洗面所用品」などと段ボールに記載しておくと荷解きを効率的に進められます。食器やパソコンなどのワレモノは分けて梱包し「ワレモノ」と記載しましょう。

前日まで:使う可能性があるものは封をせず梱包する

使う可能性があるものは別の段ボールに入れ、必要になればすぐ取り出せるよう封をせずに置いておきましょう。使う可能性があるものとしては、契約書類や常備薬、診察券などが考えられます。

当日にすべての段ボールの蓋にガムテープを貼る

寝具や衣類、トイレットペーパー、歯ブラシ、歯磨き粉、スキンケア用品、食器、調理器具など、直前まで使うものは当日に段ボールに詰めます。当日はお弁当を買うなどして食器や調理器具を使わないようにし、早めに梱包するのもよいでしょう。

(まとめ)
引っ越しは一大イベント。新居で元気にスタートを切るために、自分に合ったプランを立てて無理なく進めましょう。

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

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