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「ケアレスミス=ただの実力不足」!?中学受験生、小6までに直しておきたい脱力ミス癖

  • 2025.12.29

中学受験の伴走をしていると、イヤでも目に入ってくるのが【子どものケアレスミス解答】。ドリルの丸つけや返却されたテストを確認しては「やらかしてる…!」「このケアレスミスが無ければ、あと2点取れたのでは…?」というミスに出会うのは、小学生の受験ならではという感じがします。思わず脱力してしまう、子どものケアレスミスパターンを集めてみましたよ。言っとくけど、「これに気をつければ、このミスは減らせる!」とかいうためになる話はしません。ただただ、「あるある…」と力無く笑うためだけの記事に仕上げました!笑って元気出そ…。野生の教育ママ・ちっぷがでーるです。地方在住、中2男子(兄男)と小5女子(妹子)、単身赴任の夫とともに、平凡な中に中学受験というスパイスのある日常を送ってます。アメブロで『笑う教育ママ』というブログを書いております。いま、小5妹子が中学受験の真っ最中!中2兄男は、中学受験を経て中高一貫に通っています。

【ケアレスミス】なんてミスはない、ただの実力不足?

そもそもさ、「中学受験の子どものケアレスミス」って言うと、近年Wi-Fiを通じてどこからかツッコミが入るんですよ。あの佐藤ママも言ってました、「ケアレスミスなんていうミスはない、それはただの実力不足」だって。そんなこと言うな、いい大人(私)が泣いちゃうぞ。だから、まあこの記事では【脱力ミス】と呼ばせていただきますわね。次のテストこそは、脱力ミスが減っていることを祈りながら…!

脱力ミスその①「自分の書いた数字が汚くて、計算ミス」

これ、我が家の中学受験生・小5妹子がやる脱力ミスです。一生懸命に計算をしてるんだけど…①問題文から数字を拾って式を書く。②自分で書いた式の数字が雑で、6→0、1→7など読み間違う。③間違った数字のまま、筆算へ突入!親としての気持ちは、「止まれ、止まれー!!」ですよ。子どものタイプによっては「字が雑だから間違うんだよ、丁寧に書きなさい」などと指摘したら最後、不貞腐れてイヤな空気になるし…。一度、テストでやらかして痛い目を見るしかないのでしょうか。

脱力ミスその②計算して出てきた数字をそのまま解答欄に書き込む

これも、小5妹子がやりがちなうっかり。テストと言うよりも家で問題集をしてる時にありがちなんですけどね。算数の文章題で、1つの式では終わらずに3つくらい計算式が必要な問題のときね。2つ計算が終わった時点で、「できたー!」って、嬉々としてその答えを解答としちゃうやつです。妹子は【平均】の単元で、「ゆきこさんが6日間で解いた問題集のページ数から、1日の平均学習ページ数を出す」という問題で、ゆきこさんが1日27ページ勉強したことにしてました(÷6忘れ)。ゆきこさんはきっと志望校に受かるだろう。妹子はどうだろうか。「いやいやいやいや、問題文では何を聞かれたんだっけ!?」と思わずつっこんでしまうパターンですね。問題文をちゃんと読んでないと言うよりも、解けた喜びで記憶が飛ぶパターン。特に家だと、丁寧さより「塾の宿題、さっさと終わらせたい!」が勝っちゃってこれになってる気がする。

脱力ミスその③時速・分速・秒速の揃え忘れでとんでもない速度

算数でこれもよくある気がするのが、時速・分速・秒速の揃え忘れや、kmとmの換算忘れミス。常識では考えられない速さ、アンビリーバボー。みたいな事例がそこかしこで観測されています。私がアメブロで書いているブログにて、「脱力ミス」あるある体験談を聞いてみたら、「娘の計算上では、秒速88mで泳ぐ女子小学生が爆誕してた」と教えてくれたブロガーさんがいました。お前はオリンピックに行け。って阿部寛も言うと思う。

脱力ミスその④国語で理由を問われているのに語尾に「~から。」つけ忘れ

中学受験を始めたら、小4段階で塾で指摘されるのが国語のこれ。問題と解答は会話ですからね。理由を問われたら、「~から。」で答えるのが定型!こちらもアメブロにて、脱力ミスあるある体験談として教えていただいたんですが、「我が子は、記述問題の指定文字数をオーバーしそうになったので、最後の【から。】を勝手に【也。】にしてました」って言われて笑いが止まりませんでした。徒然草?あるあるを教えてって言ってるのに、この体験談を教えてくれる親御さんにも笑う。あるあるじゃないよ、【也。】はないないだよ。

脱力ミスその⑤【A・B・C】の記号で解答すべき問題に【あ・い・う】で解答する

こちらも、Amebaのブロガーさんから寄せられたミス。我が子も、このミスは理科・社会でやらかしてました!「【あ】の条件で実験をした結果が【A】、【い】の条件で実験をした結果が【B】。【A・B】で答えよ」というタイプの問題で、解答欄に【あ・い】で答えてしまうパターン…。そもそも問題の方も、なんで一問にそんな記号を混ぜてくるのよ!シンプルに頼む!という逆ギレをしてしまいそうになるのですが、きっとこれも「問題をよく読む」「図をきちんと見る」という課題なんですよね。問題文だけではない、脱力ミスの元は図にも隠れているのであった。

脱力ミスを減らす、最初の一歩

「受験を自分ごとにすること」これが最初の一歩なのかなと思ってます!ミスで取りこぼした「あと1点、あと2点」を、喉から手が出るほど欲しくなる時がやってくるはず。いま思えば、中2兄男もそうでした。小4小5時にはまだ脱力ミスもぽろぽろあったけれど、小6になると塾の先生の教えを守って問題文には線を引き、確認しながら転記をし、必ず最後の見直しまでする。きっと、それができるようになるまで、親は口酸っぱく言いつつも見守るしかないんでしょうね。あとは単純に、親が指摘するより、塾の先生や優秀な友達から言われた方が断然響く気がします。小学校高学年って。

ケアレスミスに特化した教材も登場!

私、こちらの本とドリルがすごく気になってるんですよね。まだ読んでないの。この記事を書く前に読んじゃうと、影響を受けて記事を書けなくなっちゃいそうなので、ガマンしました!今から大手を振って読んでみたいと思います。

野 英利香の小学生のための ケアレスミスがなくなる本。
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