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『セブンティーンアイス』の棒の穴3つを使う!懐かしいユニークアイテムに大変身3選♪

  • 2025.12.21

公園や遊園地でおなじみの「セブンティーンアイス」。実は、食べ終わったあとのアイスの“棒”が子どもと一緒に楽しめるおもちゃに大変身するんです♪

誤飲の心配なし!シャボン玉遊びに活用

セブンティーンアイスの棒には、3つ穴があいた特徴的な形があります。その穴にシャボン玉液をつけて…

ふーっと吹くだけ!

ストローと違い、誤飲の心配がなく安心です。

おうちにシャボン玉液がない場合は、食器用洗剤で手作りすることもできます。

水50cc+食器用洗剤5mlを混ぜるだけ。ガムシロップを入れると割れにくくなります。※保存はできないので、その日のうちに使い切りましょう。

当たっても痛くない!手作り縄とび

準備するもの

・セブンティーンアイスの棒 2本
・綿ロープ(太さ5mm程度)

棒の穴に綿ロープを通して固結びすれば完成!

市販の縄とびは当たると痛いですが、この縄とびならやさしい素材で安心。娘もごきげんで練習を繰り返し、作ったその日に前回りが飛べるようになりました。

1人用はもちろん、長縄とびにアレンジするのもおすすめです。

くるくる楽しい!手作り新体操リボン

「子どもの頃にやったなぁ~」というママさんも少なくないのではないでしょうか?

準備するもの
・セブンティーンアイスの棒
・幅広リボン
・輪ゴム
・テープ

1. 棒の先端の穴に輪ゴムを結びます。

2. 輪ゴムにリボンをかけ、テープで留めます。幅の広いテープを使うと剥がれにくいですよ。

3. リボンを好みの長さにカットし、ほつれてこないように端をテープで留めます。これで完成です!

くるくる回したり、波打たせたりして遊びましょう。気分は新体操選手♡

※お子さんが小さい場合、綿ロープやリボンを使った遊びは大人がそばで見守ってください。遊び終わったあとは、子どもの手が届かない場所に保管しましょう。
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アイスを食べたあとの"棒"で手作りおもちゃ。親子で一緒に作って、一緒に遊ぶ時間もぜひ楽しんでくださいね!

写真・文/米田モック、暮らしニスタ編集部 ※暮らしニスタの人気記事を再編集して配信しています。

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