眠らせてた『空きビン』の使い道3選！なかに入れると便利なものとは→試して納得♡

ジャムや調味料の空きビン、つい「かわいいから」と捨てられずにいませんか？そのまま棚の奥で眠らせておくのはもったいない！実は、ひと手間加えるだけで、毎日使える便利アイテムやおしゃれなインテリアに生まれ変わるんです♪

トリュフ塩が入っていた小ビン。フタに磁石をつけるだけで、クリップ入れに早変わり！

フタを開ければ、クリップが磁石にくっついてサッと取り出せます。画びょうや針など細かいものの収納にもおすすめです。

ちなみに磁石は鉄製のフタならそのままくっつきます。つかない場合には、瞬間接着剤で止めます。

こちらも海外のサイトに紹介されていたアイデアを参考にアレンジ。

端切れを円型に縫い縮めて、中にワタを入れてクッションを作ります。適当にザクザクとなんとなく丸っぽく縫えていればOK。

グルーガンで、クッションをフタの裏に接着します。

こんな感じです！

針山付きの便利アイテムが完成！糸やボタンも一緒にまとめられるので、裁縫がぐんとラクになります。

多肉植物やサボテンを入れれば、かわいいテラリウムに。ビンにハイドロ用土やカラーサンドを敷き詰めるだけで、おしゃれなインテリアグリーンに仕上がります。模型や小物を入れて飾っても素敵です。

気軽に試せるアイデアばかりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

まとめ／暮らしニスタ編集部 ※暮らしニスタの人気記事を再編集して配信しています。