【家事ヤロウ!!!】平野レミさんの"混ぜるだけ"本格派ディップが絶品すぎる♡パーティシーズンに激推しです！

暮らしニスタの人気記事をピックアップ！今回は、『家事ヤロウ!!!』で平野レミさんが紹介していた「食べればリエット」を実際に作ってみました。クリスマスシーズンにもおすすめのレシピです♪

お好みの野菜（セロリ、きゅうり、ニンジン、大根、カブ、パプリカ、プチトマトなど）：適量
マヨネーズ：大さじ2
クリームチーズ：大さじ2
ツナ缶：1個
パセリ：大さじ1
ハーブ塩：小さじ1／2
黒コショウ：少々

1．お好みの野菜をひと口大にカットしたものと、スティック状にカットしたものを準備します。

2．ボウルにマヨネーズ・クリームチーズを入れてよく混ぜてから、ツナ・パセリ・ハーブ塩・黒コショウを混ぜ合わせます。

POINT：ツナ缶は油ごと使います

POINT：本来は豚肉で作るところをツナ缶で代用するので、時短に

3．お皿の中央にグラスを置き、グラスの中にはスティック野菜を、お皿の上には、ひと口大の野菜を盛り付けます。

テーブルが真っ平なのが嫌い！立てるのが好き！楽しい！と話すレミさんの個性全開な前菜。あっという間にできたディップを付けていただきま～す。

食べてみると、ツナとクリームチーズ・マヨネーズがうまくまとまっていて美味しい◎

濃厚で、ただ混ぜただけとは思えない本格的なディップのお味です。

本来の「リエット」は豚肉を2時間以上も煮詰めて作るフランスの伝統的ディップなんだそう。

そんな手間のかかるディップをツナで代用し、たった10秒で完成するなんて、さすがアイディアの女王レミさん。

見た目も華やかで簡単＆すぐできるので、パーティー料理にもってこいです♡

文・写真／azuazu、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。