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家に帰っても気付かない再婚夫と娘…「家政婦ができて便利」と言われて悟った私の決意

  • 2025.12.3

私は36歳。中小企業で働いており、最近、再婚しました。相手は40歳の男性で、前の奥さんを早くに亡くした人です。彼には21歳になる娘のA子さんがいて、再婚当初は「3人で楽しく暮らしていけそう」と期待していました。

最初は穏やかな日々だったけれど…

同居が始まったばかりのころは、食卓を囲んで笑い合う時間もあり、私もできるだけ2人に溶け込もうと努力していました。しかし、いつの間にか家の中の家事や雑用がすべて私の担当になっていきました。

夫がビールをこぼせば「床、拭いてくれる?」。A子さんは「ママぁ、リモコン取って〜」と当然のように頼んできます。

最初のうちは「慣れるまで仕方ない」と思い、笑顔で応じていましたが、次第に“家族”というより“家政婦”のような気分になることが増えていきました。

疲れて帰っても「お願い」ばかり

仕事で疲れて帰っても、夕食の支度や洗濯、買い出しまで私が担当。一度、「できることは自分たちでやって」と伝えたのですが、返ってきたのは軽い冗談のような言葉ばかり。

「ママって料理じょうずだもん」「家のこと全部任せられて助かるよ」

そんな言葉を聞くたびに、胸の中に小さな違和感が積み重なっていきました。

「このままでいいの?」と思った瞬間

ある日、仕事帰りに買い物袋を提げて帰宅すると、夫とA子さんは私に気付かず笑いながら話していました。

「ママにやってもらえばいいじゃん」「家政婦ができて便利」——そんな言葉が耳に入り、心の中で何かがプツンと切れました。

「私はこの家で、ただの便利屋なの?」

その瞬間、これからの生活を見直そうと決めました。

新しい生活へ

数日後、私は静かに家を出ました。夫とは冷静に話し合い、互いに別の道を歩むことになりました。

しばらくして、私は以前からお世話になっていた知人の家族から、空き家の管理を頼まれ、そこに住むことになりました。穏やかな環境の中で、ようやく自分のペースを取り戻せた気がします。

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結婚や同居は、思いやりと尊重がなければうまくいかないと感じさせられますね。家族であっても、誰かが一方的に頑張る関係は長続きしません。これからは自分の時間を大切にしながら、新しい人生を楽しんでほしいですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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