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部下「会議が無駄すぎる…」何も決まらない社長にウンザリ→商談でみせた“予想外の姿”に「トラブルになるのでは?」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.13

みなさんは仕事でAIを活用していますか?ChatGPTやGeminiといった生成AIの普及により、資料作成やプレゼン準備がぐっと楽になりましたよね。「こんなに便利なら、いっそ全部AIに任せたい…」なんて思ったことがある方もいるのではないでしょうか?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『電脳神技』は、そんな「AIの活用」をテーマにした作品です。

【電脳神技】わかってねえなあ…#ショートドラマ

「会議って時間の無駄すぎない?」何も決まらない会議にウンザリ

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@buzzdrama0617

会議が終わった後、新実と梶原が愚痴をこぼしていました。

「会議って時間の無駄すぎない…?結局なんっも決まってないよ」

新実の不満に、梶原も同意します。

「考えてますアピールの為だけに時間とんなよな」

新実は「わかる。報告だけなら5分で終わってた」と頷きました。

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梶原は会議の議事録を取っていたようですが、その内容はひどいものでした。

「俺、議事録取ってたけど、全部『検討します』だけだぜ」

新実も呆れたように言いました。

「社長の話、長いだけで何も決まんないじゃん…」

2人にとって、今日の会議は完全に時間の無駄だったようです。

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しかも、この後には重要な予定が控えていました。

「この後、MK商事の白石さんと商談のための会議だったのに」

梶原がそう言うと、新実は心配そうに答えました。

「あの人気難しそうだよね。社長、怒られちゃうんじゃない?」

梶原も同感のようです。

「絶対話まとまってないもん。『白紙に戻そう、検討使』っつって」

梶原が「ハクシ(894年)に戻そう遣唐使」という語呂合わせになぞらえて社長を小馬鹿にすると、新実も爆笑。

2人は、しばし社長の愚痴を言い合い憂さ晴らしをしました。

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しかし、2人の会話を陰でこっそり盗み聞きしている人物が…。そう、島田社長です。社長は小さく呟きました。

「分かってねえなあ…」

社長が商談でまさかの神プレゼン!?

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そして迎えた、MK商事との商談。

「本日はどうぞよろしくお願いいたします」

白石さんが挨拶すると、社長も「よろしくお願いします」と応じました。同席した梶原も一緒に頭を下げます。

挨拶もそこそこに、白石さんは早速本題に入ります。

「進行中のプロジェクトですが、課題点が多いですね…。今後どうなさるか、島田社長の見解をお聞かせ願えますか?」

厳しい質問です。新実と梶原が心配していた通り、白石は気難しそうな雰囲気を漂わせています。

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しかし、社長の返答は予想外のものでした。社長は具体的な数字やビジョンを流暢に語り始めたのです!

長期的な利益の見込み、クライアント満足度90%超を目指す取り組み、3ヶ月を目安にしたテストマーケティング戦略…社長の説明は明確で説得力がありました。社内会議の時とは、まったく様子が異なります。横で議事録をとっていた梶原もびっくりするほど素晴らしいプレゼンでした。

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白石さんは社長の言葉を聞き、納得した様子で頷きました。

「なるほど。これなら問題ありませんね。御社のビジョンと戦略の先進性がよく伝わりました。引き続きよろしくお願いします」

社長は笑顔で答えます。

「こちらこそ、よろしくお願いします」

商談は大成功でした。

「さすが社長!」驚く部下たちに説教する社長

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商談後、梶原は驚いた様子で社長に声をかけました。

「追加で大口の契約、おめでとうございます!」

新実も感心したように言いました。

「さすが島田社長!考えてないようでしっかり考えてるんですね!」

無駄な会議ばかりしていると思っていた社長が、実は裏でしっかり準備していたのか…2人はそう思ったようです。

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「まあ、会議は情報を共有して全体の方向性を整えるためのものだから」

社長は余裕たっぷり。そして、2人に説教を始めました。

「陰でこそこそ言うんじゃなくて、しっかり俺を見習えよ?」

陰口を聞かれていたことを悟った2人は、反省したように「はい…」と答えました。

社長の秘密兵器とは…

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しかし、2人が去ってしばらくした頃。社長はなにやら1人、スマートフォンを見ながらぶつぶつ呟いていました。社長が見ていたのは、生成AIの画面。

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「使えるものを使った者が勝つってこと」

社長はニヤリと笑います。

なんと、社長はAIに商談の準備を丸投げしていたのでした!

便利さと危うさ、両面あるAI

社長のAI活用に、視聴者からは様々な意見が寄せられました。「クライアントの許可なくAIを使ったらトラブルになるのでは?」「プレゼンはAIのおかげで成功しても、実際に遂行できるかは別問題」といった、慎重な意見が目立ちました。

確かに、AIは便利なツールですが、クライアントの情報を無断で使ったり、実現不可能な計画を立てたりすれば、後で大きな問題になりかねません。また、AIが提案したスケジュールが現実的でない場合もあります。

「使えるものを使った者が勝つ」という社長の言葉は一理ありますが、AIはあくまでツールです。丸投げするのではなく、人間が責任を持って判断し、適切に活用することが大切なのかもしれません。『電脳神技』は、AIの便利さと危うさの両面を考えさせられる作品でしたね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。