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社長「同棲はダメ」部下「泊まりに来るだけ」住宅手当が突然0円に…→その後、上司の”予想外の行動”で社長が一変したワケ【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.13

会社の手当や福利厚生で理不尽な扱いを受けた経験はありませんか?住宅手当や通勤手当、有給休暇など、本来もらえるはずのものが正当な理由なく削られたり、不公平な対応をされたりすると、モヤモヤしてしまいますよね。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『不当手当』は、そんな「会社の手当をめぐる理不尽」をテーマにした作品です。

【不当手当】定期的に寝泊まりしてるなら、それは同棲です#ショートドラマ

「同棲してるってマジ?」休憩室での会話を社長が盗み聞き

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@buzzdrama0617

ある日、休憩室で梶原と新実が世間話をしていました。

「同棲してるってマジ?」

梶原が尋ねると、新実は少し照れたように答えました。

「まあまだ半同棲みたいな感じですけど」

新実は彼氏と家で週に2、3回一緒に過ごしているようです。恋人のいない梶原は羨ましそうな様子。「えぇー、いいな」と返しました。

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@buzzdrama0617

梶原の反応に気を良くし、新実は続けます。

「今2人で住むとこ、別で探してるんですよ」

梶原は「そうなんだ」と相槌を打ち、「いや、俺彼女とかいないからさ」と少し自虐的に笑いました。

同僚同士の他愛ないやり取りです。

しかし、この会話をガラス戸の向こうからこっそり社長が聞いていました。社長は新実が同棲していることを知ってしまったのです。

「住宅手当が入ってない!?」突然の手当カットに困惑する新実

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@buzzdrama0617

後日、新実がパソコンで給与明細を確認していると、驚きの事実に気づきました。

「なんで…」

なんと、住宅手当が0円になっていたのです!

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@buzzdrama0617

新実は慌てて社長のデスクへ向かいました。

「社長!今月、住宅手当が入ってなくて」

社長は当然のように答えました。

「うん。だって、お前同棲してんだろ」

新実は驚きます。どうして社長が自分の同棲を知っているのか…それに、まだきちんと同棲しているわけではありません。それなのに、住宅手当がカットされてしまうなんて!

「同棲してるのはダメ!」

呆然とする新実に、社長は厳しく言い放ちました。

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@buzzdrama0617

「いや、同棲って言っても、週2、3回泊まりに来るぐらいで…」

そう、現段階では彼氏が週2~3回新実の家に泊まりに来ているだけなのです。友だちが家に遊びに来て泊まるのと何が違うのでしょう?

しかし、社長は続けます。

「定期的に寝泊まりしてるなら、それは同棲です」

新実は「でも、家賃は私が払ってますし…」と反論しましたが、社長は聞く耳を持ちません。

「彼氏にお金もらってる可能性だってあるだろ」

新実は強く否定しました。

「もらってません!今、彼と一緒に住む家を探してて、ちゃんと二人で家借りるってなったら報告しようと思ってました」

「詐欺みたいなもん」社長の厳しすぎる判断!新実を救ったのは…

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@buzzdrama0617

「住宅手当は会社にとっても大きな負担なの。支給要件満たしてないんだから文句言うな。みんな同じ条件なんだから」

新実の説明を聞いても、社長の態度は変わりませんでした。

「それにな、同棲隠して手当もらってんなら、詐欺みたいなもんだぞそれ」

社長は、新実が同棲を隠して手当をもらっていたことをとうとう「詐欺」とまで言い出しました。新実は「詐欺って…」と言葉を失います。

会社のお金にシビアな社長。新実は納得がいきませんが、社長を説得することはできそうにありません。

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@buzzdrama0617

そこへ、別室から梶原がやってきました。梶原は、自分が新実と話した「同棲」の会話を社長が盗み聞きしていたことに気づいていました。そして、そのせいで新実の住宅手当がカットされ、社長と揉めていることも察していたのです。

「あ、社長!」

梶原は、わざと明るい口調で社長に話しかけました。

そして、「どうした?」と尋ねる社長に「聞きましたよ。また別の子、お持ち帰りしたって」

社長は驚いて「えっ?」と返します。梶原はさらに続けました。

「今度、俺にも紹介してくださいよ。マジ彼女できなくて」

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@buzzdrama0617

社長は慌てて「それはな、後で」と言葉を濁しました。女性社員の新実が聞いているため、これ以上の話はここでしたくないのです。しかし、梶原は止まりません。

「え、社長の家行ったら毎日いるんじゃないですか?女の子」

社長は慌てて否定します。

「バカなこと言うな!」

梶原は笑いながら「冗談ですって!」と言いつつ、最後にこう付け加えました。

「ちゃんと仕事頑張るんで、マジでお願いしますね」

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梶原の言葉を聞いた社長は、気まずそうに新実を見ました。新実の目は冷ややかで、まるで氷のようです。

聞かれたくない話を聞かれてしまった…社長は渋々といった様子で、新実に言いました。

「…住宅手当は、彼氏との家見つかるまでだからな…」

仕方ない。ダブルスタンダードがバレてしまった口止め料のようなものです。

新実はそんな社長に、嬉しそうに答えました。

「ありがとうございます!」

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@buzzdrama0617

社長が去った後、梶原は新実に向かって無言で「よっしゃ!やったな!」というポーズをしてみせました。「社長のウィークポイントを突く」という梶原の機転のおかげで、新実の住宅手当は復活したのです。

会社の手当は社員の生活を支える大切なもの!

会社の手当や福利厚生は、社員の生活を支える大切なものです。しかし、曖昧な基準や不公平な判断で削られてしまうことも少なくありません。この動画の社長のように、会社のお金には厳しいのに自分には甘い上司がいると、不信感が募ってしまいますよね。

一方で、梶原のように機転を利かせて仲間を助けてくれる同期がいるのは心強いものです。自分たちの会話が盗み聞きされて新実が不利になったことに気づき、社長の弱みを突いて形勢逆転させる…その頭の良さと行動力はお見事でした。

どの会社でも、しっかりとした基準で手当が支給されるようになると良いですね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。