1. トップ
  2. ホームレスに20万円分のおにぎりを配るYouTuber→再生収益に笑う女の“衝撃の提案”に賛否【ショートドラマ】

ホームレスに20万円分のおにぎりを配るYouTuber→再生収益に笑う女の“衝撃の提案”に賛否【ショートドラマ】

  • 2026.5.3

困っている人のために手を差し伸べる行為は、素晴らしいですよね。一方で、その行動を発信することに対して、さまざまな受け止め方があるのも事実です。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『おにぎり配りyoutuber』では、あるYouTuberの行動を通して、その裏にある人間の本音や価値観のズレを描いています。

【おにぎり配りyoutuber】偽善?善意? #ショートドラマ

20万円分のおにぎりを求めた女性YouTuber

undefined
@short.drama1

バンッ!

いきなりカウンターに20万円分のお札が置かれました。

「おにぎり20万円分ください」突然の言葉に、店員は眉をひそめます。「20万円分?いたずらならやめてください」カウンター越しに、冷たく一言。

undefined
@short.drama1

「冷やかしはさっさと帰れ」すると、背後から別の店員が声をかけてきました。

「あっ、この人恵まれないたちにご飯配ってるyoutuberですよ」

この一言で、空気が一変。

undefined
@short.drama1

店員は一瞬言葉を失いましたが、すぐに深く頭を下げるのでした。

「すみません、疑ってしまって」

ホームレスにおにぎりを届けるYouTuber

undefined
@short.drama1

「ここには、ホームレスの方がたくさんいます」

おにぎり屋の店員たちは、YouTuberの女性とともに現場へ向かうことにしました。一人はスマホで撮影をしています。

女性YouTuberは、静かにホームレスの前にしゃがみ込みました。

undefined
@short.drama1

「おにぎり、どうぞ」

差し出されたおにぎりを受け取るとーー

「ありがとうございます」男性はそう言って、深く頭を下げます。そして、勢いよくおにぎりを頬張りました。

undefined
@short.drama1

夢中で食べるその姿は、どこか切実で、それでいて嬉しそうにも見えます。

「すごくいいことができましたね」その様子を見ていた店員が、ぽつりと呟くと、女性YouTuberの顔を見てある提案をします。

「今回の20万は私に払わせてください」

「いや、悪いですよ」戸惑う女性YouTuberに、はっきりと告げる店員。

undefined
@short.drama1

「いえ、ここは私が払います」

結局、今回の代金はおにぎり屋の店員が支払うことになったのでした。

「最高じゃん」その一言に隠された真実

undefined
@short.drama1

「え?500万回再生!?」

女性YouTuberはソファーに寝転がりながら、昨日の動画を見返していました。

「再生収益、100万円以上じゃん」思わず体を起こし、嬉しそうに声を漏らします。

undefined
@short.drama1

「経費の20万円も払ってもらっちゃったし」

動画には多数のコメントが寄せられていました。

undefined
@short.drama1

『感動しました!私も困ってる人に何かしたい!』

『僕もおにぎり配りたい!』

『俺も寄付する!』

称賛の声が溢れる中ーー

undefined
@short.drama1

女性YouTuberは、ふっと笑みを浮かべ小さく呟きます。

「最高じゃん」

再び現れた彼女…100万円がもたらした“次の展開”

undefined
@short.drama1

バンッ!

女性YouTuberが再びおにぎり屋を訪れると、迷いなく札束をカウンターに置きます。

「はい、100万円」目の前の光景に、店員は思わず目を見開きました。

「100万円!?」

undefined
@short.drama1

「収益もあったので還元したくって」そう言って微笑む女性に、店員は戸惑うように手を振ります。「いえいえ、そんな…」

「次は身寄りのない子ども達におにぎりを配りたくて…」

その瞬間ーー

「あっははは…」 吹き出すようにして笑い出す店員。

そして、ひと呼吸おいてからーー

undefined
@short.drama1

「さてと…握りますか!」と店員が笑うと、女性YouTuberも小さくうなずきます。

(最高じゃん)

やらない善よりやる偽善!

たとえ偽善だとしても、受け取る側が喜び、誰も損をしないのであれば、それは十分に善意と呼べるのではないでしょうか?今回のエピソードには、視聴者からも「自分の利益だけを考えずに行動できてるの最高じゃん!」といった声が寄せられていました。

最初は“偽善”にも見えた行動が、誰かを動かし、次の行動につながっていく流れも印象的です。善意と打算の境目について考えさせられるエピソードでしたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。