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大人が意外と間違う算数 「秒速5mを時速に直すと?」思い込みに注意しよう

  • 2026.1.18
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速さは、秒速や分速、時速など、目的や場面に応じてさまざまな単位で表されます。

単位の変換は基本的な計算ですが、久しぶりだと戸惑うこともあるでしょう。

今回は、秒速と時速の関係に注目して、単位変換の問題に取り組みます。

問題

秒速5mは、時速何kmですか。

秒速から時速への変換です。どのような手順で計算すればよいでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「時速18km」です。

計算の流れを順に確認していきます。

速さの単位変換では、秒と分、分と時の関係を正しく押さえることが大切です。

ここでは「秒速→分速→時速」の二段階で考えます。

秒速から分速

「秒速5m」とは、1秒間に5m進む速さです。

1分は60秒なので、1分間に進む距離は
5×60=300
よって、秒速5mは分速300mです。

分速から時速

次に、分速300mを時速に換算します。

1時間は60分なので、
300×60=18000
となり、1時間で18000m進むことが分かります。

ここで、1km=1000mより
18000m=18km
となります。

以上より
秒速5m=時速18km
と求められます。

ここでは「秒速→分速→時速」と順に変換をしましたが、「秒速→時速」という変換も可能です。

まとめ

速さの単位変換では、秒・分・時の関係と、m・kmの関係を整理することが重要です。

段階的に考えることで、計算ミスを防ぐことができます。

基本を押さえて、さまざまな速さの問題に挑戦してみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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