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店長「帰省しないなら入れるよね?」お盆シフト、“無言の圧力”に共感続々「一番断りづらい」「暇ではない」

  • 2026.7.31
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

お盆休みが近づくと、帰省や旅行の予定を立てる人が増える一方で、仕事をしている人にとってはシフト調整の時期でもあります。

そんな中、アルバイトやパート先で「帰省しない人ほどお盆のシフトに入ることを求められやすい」という投稿がSNSで話題となりました。

実家が近かったり、帰省の予定がなかったりすると、「予定がないなら働けるよね」と暗黙のうちに期待される空気に、違和感を覚える人も多いようです。

SNSには、自身の体験談や職場ごとの事情など、さまざまな声が寄せられています。

「帰省しないならお願い」…断りづらかったという体験談

お盆に帰省しない人ほどシフトを頼まれやすい職場の雰囲気について、SNSでは同じような経験をしたという人たちから、共感の声が相次ぎました。

  • 実家が近いというだけで毎年お盆はフル出勤だった
  • 帰省しないと伝えた瞬間にシフトが増えたことがある
  • 「予定ないなら入れるよね?」という空気が一番断りづらい
  • 帰省しないイコール暇ではないんですけどね
  • 休みたい理由を説明しないといけない雰囲気が苦手

「帰省しないなら働ける」という前提で話が進んでしまうことに、戸惑いを感じた人も多かったようです。

「独身だから」「一人暮らしだから」立場による偏りを感じる人も

今回の話題では、「帰省する・しない」だけでなく、生活環境やライフスタイルによって負担が偏るという声も多く寄せられました。

  • 既婚者や子どもがいる人が優先で休める職場だった
  • 独身だから予定はないと思われていた気がするなぁ
  • 「家族がいないんだから出られるよね」という空気があった
  • 独身でも休みたい日はあるのに、理解されにくかった

子育てなど事情がある人への配慮は必要だと理解しつつも、「独身だから」というだけで負担を任されることに、複雑な思いを抱いていた人も多かったようです。

さらに「一人暮らしだから」という理由で頼られやすかったという体験談も少なくありません。

  • 一人暮らしなので毎年お盆や年末年始はシフト要員だった
  • 帰省しないと伝えた途端、出勤前提で話が進んでいた
  • 実家が遠くても帰らない年は普通にある
  • 一人暮らしでも友人と過ごしたり、自分の予定はあるんです

結婚しているかどうか、一人暮らしか実家暮らしかといった事情によって、「休みを譲る側」と見られてしまうケースがあるようです。

もちろん、子育てや介護など配慮が必要な事情がある人もいます。しかし、それ以外の人にもそれぞれ大切な予定や休息の時間があり、特定の人の事情だけが優先される状況に疑問を感じる人もいました。

お盆だけじゃない…クリスマスや年末年始も繰り返される悩み

こうした問題は、お盆に限ったことではないようです。

  • クリスマスは恋人がいない人が出勤という空気があった
  • 年末年始も実家が近い人ばかり出勤していた
  • 週末や祝日のシフトも、独身者と子どもがいる人で明らかに差がある

祝日や連休は誰かが出勤しなければならない一方で、毎年同じ人ばかりに負担が集中する状況では、不公平感が生まれやすくなります。そのため、こんな意見も集まっていました。

  • 毎回同じ人に負担が集中すると不満がたまる
  • 公平に持ち回りにしたほうが納得感がある
  • 最初からルールを決めておけば揉めにくいと思う
  • 「それが当然」という空気が良くないのでは。お詫びや相談があればいいのに

事前に希望休を募ったり、交代制や持ち回り制にしたりするなど、できるだけ公平なルールづくりが大切ではないかという意見も多く見受けられました。

「予定がない」ではなく「休みたい」を尊重できる職場へ

お盆や年末年始など、多くの人が休みを希望する時期は、シフト調整が難しくなるのも事実です。しかし、「帰省しないから」「独身だから」「一人暮らしだから」といった理由だけで負担が偏ってしまえば、不満やストレスにつながりかねません。

休みの過ごし方は人それぞれであり、自宅でゆっくり過ごすことも、大切な予定の一つです。

お互いの事情や希望を尊重しながら、できるだけ公平にシフトを調整していくことが、誰もが気持ちよく働ける職場につながるのかもしれませんね。

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