1. トップ
  2. トレンド
  3. 「暑さより評価を優先してしまう」35度超えの猛暑日に就活スーツ必須、SNSで広がる共感の声

「暑さより評価を優先してしまう」35度超えの猛暑日に就活スーツ必須、SNSで広がる共感の声

  • 2026.8.1
undefined
出典元:PIXTA(画像はイメージです)

連日35度を超える猛暑日が続くなか、就職活動中の学生にとっても厳しい季節となっています。

企業訪問や面接ではスーツ着用が一般的とされているため、炎天下の中をスーツ姿で移動する就活生を見かける機会も増えています。

そんな中、真夏の就活におけるスーツ着用のあり方に疑問を呈したSNS投稿が話題となりました。

投稿には「もうスーツ必須はやめてほしい」「限界を感じる」といった就活生や経験者からの声のほか、「ジャケットを脱いでも問題ない」といった採用担当者側からの意見も寄せられています。

「スーツでは就活どころじゃない」猛暑の就活に共感の声

就活生と見られる投稿には、共感する声が相次いでいます。

  • 駅から会社まで歩いただけで汗が止まらない
  • この暑さの中でジャケットを着て就活をするのは大変すぎる
  • 夏の就活だけは本当にしんどかった記憶しかない
  • 暑さで頭が回らなくなって面接どころじゃない
  • 学生も企業側も負担だから、もうスーツ必須は見直してほしい
  • 熱中症になるほうが心配

暑さによる体力面への負担を心配する声が目立つ一方で、採用担当者とみられる人からはこんな意見も見られました。

  • 「少しジャケットを脱いでもよろしいでしょうか」と一言あれば印象は悪くならないと思う
  • 暑さを我慢するより、体調を優先してほしい
  • 面接官も暑いのは同じなので、遠慮しなくていい

「マナーだから」と無理をするよりも、状況に応じて一言相談しながら、柔軟に対応してほしいと考える採用担当者もいるようです。

「オフィスカジュアルも難しい」 服装ルールそのものへの疑問も

今回の話題をきっかけに、「スーツだけでなく、オフィスカジュアルという指定も悩ましい」という声も数多く寄せられました。

  • オフィスカジュアルが一番難しい
  • 企業によって基準が違うから結局スーツを選ぶ
  • 長ズボンも正直履きたくない。短パンやミニスカートじゃないと無理な暑さ
  • オフィスカジュアルと言われても何を着れば正解なのか分からず困る
  • 夏だけでも統一ルールを作ってほしい

さらに、

  • 酷暑専用の服装ルールを作ってほしい
  • 就活生にも「クールビズ」を適用してほしい
  • 夏の就活はノーネクタイ・ノージャケットはダメかな
  • 企業全体で共通ルールがあれば迷わない

といった声も目立ちました。

服装の自由度が高まっている企業がある一方で、学生側は「失礼に当たらないか」「評価に影響しないか」と不安を感じやすいものです。そのため、より分かりやすい基準を望む人が多いようです。

「暑くても着るしかない」 本音と建前の間で悩む就活生

一方で、「暑いのは分かっていても、結局スーツを着て行くしかない」という現実的な声も少なくありません。

  • ストッキングと長袖ブラウスだけでもかなり暑い
  • ジャケットを着ると汗が止まらない
  • TPOを守れない人だと思われたくなくて我慢している
  • 第一印象が大切だから結局スーツを選ぶ
  • 暑さより評価を優先してしまう

といったコメントが並びました。

就活では第一印象を意識する人が多く、「少しでもマイナスに見られたくない」という心理から、厳しい暑さの中でも従来の服装を選ぶケースは少なくないようです。

就活の「当たり前」を見直す時期なのかもしれない

就活では、相手に敬意を示す服装や身だしなみは今後も大切な要素の一つでしょう。しかし、近年の夏は命に関わる危険な暑さになる日も珍しくなく、従来の慣習だけでは対応しきれない場面も増えています。

今回の話題には、「学生が安心して力を発揮できる環境を整えてほしい」という思いが数多く寄せられました。従来の慣習だけにとらわれることなく、時代や気候の変化に合わせた就活のあり方について、改めて考えるきっかけとなったようです。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ