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山崎夕貴アナが衝撃を受けた、夫の“一言”とは?「夫婦生活が上手くいっているのは夫のおかげ」

  • 2025.11.21

夫は、産後から育児が“自分事”だった

みなさん、こんにちは。フジテレビアナウンサーの山崎夕貴です。不妊治療中も妊娠中も、私の体調やメンタル面を第一に考えて、支えてくれていた夫。息子が産まれてからも、その頼もしい姿はまったく変わっていません。産後すぐから育児を“自分事”と捉えて行動してくれて、“ママのサポート”という姿勢を夫から感じたことは一度もありませんでした。例えば、仕事から帰ってきて一息つくことなく、「俺がこれやっちゃうね」とすぐに子どもの面倒を見てくれたり、忙しい日が続いてようやく一日休みが取れたときも、「俺と息子の2人きりにさせて!」と言ってきたり。ゆっくり休みたいときもあっただろうに、私や息子を常に優先してくれていました。また、行動するだけでなく、しっかりと言葉でも伝えてくれて。「息子と向き合う時間はどうしても夕貴ちゃんのほうが多くなっちゃうけれど、ずっと一緒だとイライラしたり、しんどいなって感じたりする瞬間もあると思う。できるだけ夕貴ちゃんにはポジティブでいてほしいから、俺がたくさん面倒見るからね」と何度も言ってくれたのは、本当に嬉しかったですね。そして私が復職してからは、「俺のスケジュールが空いているところは、夕貴ちゃんの仕事をいくらでも入れていいからね」と言ってくれて。夫のスケジュールを確認して、「じゃあこの日は遅めの仕事入れちゃうね」「ここは朝の送りをお願い!」など、相談しながら上手く分担ができています。職業柄、夫も急に仕事が入ってしまうことはあるんですが、それでもできるだけ調整してくれて。一度も嫌な顔をされたことはないし、「え、俺が?」なんて言われたこともありません。

「俺が母乳さえ出れば……」と言う夫に衝撃

息子の世話を夫に任せて一人で出かけたのは、産後2ヵ月になるころ。マッサージに行ったんですが、たった3時間ほど離れただけで、胸が張って痛くて痛くて……。特にうつ伏せになったときは激痛。結局、胸の痛みにばかり気を取られてしまって、全然リラックスできなかったんです。でも、夫はそうなることまで考えてくれていて、「帰ってきたら絶対に授乳したいと思ったから、ミルクをあげずに待っていた」と言われて驚愕! まだ慣れないことも多く、息子の世話で大変なはずなのに、妻の胸の痛みまで考えられるなんて……! 普段から私の様子をしっかり見てくれていたんでしょうね。そもそも夫は、“母乳が出ない自分”に負い目を感じていて。え!?って感じですよね。「どれだけ頑張っても、ママのおっぱいには勝てないときがある。俺が母乳さえ出れば、夕貴ちゃんはもっと一人時間を満喫できるのに……。外出しても、結局胸が痛くなって帰ってきているから、本当に申し訳ない」と言われたときは、私も衝撃でした。なかなかそこまで考えられないですよね? 妻としては夫がそう考えてくれただけで、気持ちがラクになりました。

ママとは違った“ワンオペ中の苦労”もある

もともと夫は、挑戦してできるようになることが好きなタイプ。ナルシストな一面もあるので、「できる自分かっこいい!」みたいな(笑)。だから率先して、自分もワンオペ力を上げたかったんだと思います。おむつを替えるのなんて、私より上手いくらいで! 私はテープを留めるのが苦手で、よれちゃったりするんですが、夫は完璧。「こうしたほうがいいよ」なんて、むしろ私が教えられる立場でした……。ただ、最近はママとパパの違いが息子に出てきたからこそ、私とは違った“ワンオペ中の苦労”もあるんじゃないかなって。面倒を見ていても、「ママどこ? ママー!!」って泣く息子をあやすのは、結構つらいだろうな、と思います。でも、夫と息子の様子を見ていると、どれだけの時間一緒にいたかではなく、密度が大切なんだな、と感じることが多くて。子どもと接する時間は限られていても、しっかり向き合っていれば、想いは伝わる。この先の子育てでも大切なことを、気づかないうちに夫から学んでいた気がします。

夫婦生活が上手くいっているのは夫のおかげ

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……と、こんな話をしていると、「旦那さんは怒る瞬間はないの?」って思いますよね。もちろん、夫だってイライラすることはあると思います。ここ最近はなくなりましたが、産まれてから1年くらいは、数ヵ月に1回の頻度で話し合いをしていました。お互い初めての育児で、いっぱいいっぱいになっていたころ。普段私は気持ちを溜め込みがちな性格なんですが、当時はなるべくストレスを溜めないようにしていて。私が思っていることを吐き出すと、向こうも吐き出しモードに……。でも、空気が悪くなったタイミングで、息子が大泣きし始めて、一瞬でその空気が吹き飛んでしまうんですよ。それまでは夫とケンカをしたら、決着するまで終わらなかったんですけど、息子が産まれてからはずいぶん変わりました。お互いに言いたいことを言って、特に解決はしていないけれど、それどころじゃない!って日々の繰り返しでした。今では育児にも慣れてきて、ここ一年はケンカをしていません。でも、夫婦生活が上手くいっているのは、完全に夫のおかげ。夫はいつも私のこと考えてくれて、「ここ行ってきたら?」「これ買ってあげるよ」とか、いろいろ提案してくれるんです。正直、私はそんな配慮をしたことないな、って。いつも夫から与えてもらってばかりで、妻として何もしてあげられてないんですよね。育児だって、夫じゃなかったら限界を感じていたかもしれない。不妊治療、妊娠・出産、そして育児を乗り越えられているのは、夫と一緒だから。「この人と結婚してよかった」とつくづく思うし、この先どんなことがあっても、夫とだったら大丈夫――そう思っています。今回はここまで。次回もお楽しみに。山崎夕貴

▼出産前、産後すぐの話はこちら

www.youtube.com▼連載一覧はこちらフジテレビアナウンサー山崎夕貴の「ポップな日々」【Profile】山崎夕貴1987年生まれ。岡山県出身。フジテレビアナウンサー。2012年より『ノンストップ!』、その後『とくダネ!』のMCを務め、朝の帯の情報番組を約9年続ける。昨年は情報&Lifeエンターテインメント番組『ポップUP!』の進行MCを務めた。2023年2月から『Mr.サンデー』MCを担当。2018年、芸人・おばたのお兄さんと結婚、2023年8月に第一子を出産。※山崎さんの「崎」は正しくは「たつさき」カーキワンピース/WILLFULLY 黒ブーツ/mirem撮影/井上ユリ スタイリスト/奥崎千裕 取材・文・構成/岩崎幸

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