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妻の痛みに触れ…「神になったつもりか!」義実家に夫の慟哭が響く<妻は2番目に好き?>

  • 2026.3.18

1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ろみ緒が同窓会で再会した元カノ・ジュリ実と連絡を取っていることがわかりました。
2人のことはジュリ実の夫にもバレ、めいとろみ緒、ジュリ実とジュリ実の夫の4人で話し合いをし、ろみ緒とジュリ実は「2人きりでは会わない」ことを約束しました。ただ、めいはろみ緒のことを完全に信じることができず、離婚届に自分の名前を書いた状態で様子を見ることに。
そんな中、約束を破り、ろみ緒に接近したジュリ実。ジュリ実を振り切ったろみ緒でしたが、このことをきっかけに「妻にこれ以上負担をかけたくない」と自ら離婚を切り出しました。一方、ジュリ実宅でも、夫婦の話し合いがおこなわれ、ジュリ実の夫は、ジュリ実の母に話を聞くことに。

妻の「苦しみ」に触れ、大号泣

ジュリ実の夫は、「彼女の心が不安定な理由は、彼女が育ってきた環境にある」と確信。ジュリ実の母に話を聞きにいくことにしました。

幼いころから、母の厳格な教育方針のもと育ってきたジュリ実。親の世間体を押し付けられ、完璧を求められ続けてきました。ジュリ実の母は「それの何が悪いの?」と自分の教育方針に間違いはないと言い張ります。

ジュリ実が幼いころからひとりで抱えてきた孤独と痛みに触れたジュリ実の夫。感情が溢れ出て、ジュリ実の母の前で、自然と涙が……。

自分の教育方針は間違っていないと主張するジュリ実の母に、「人はそんなに強くない」「神になったつもりですか!?」と言葉をぶつけるジュリ実の夫。普段、取り乱したりなどしない真面目で冷静なジュリ実の夫……妻の痛みに触れ、感情が溢れ出てしまったのだということがわかりますね。

最終的には、「お義母さんの教育は間違っています。教育を語る資格はないです」とキッパリ言い放ちました。

完璧でなければ叱られ、罰を与えられ……という日々を過ごし、ジュリ実は、誰にもそういった痛みを共有できないまま大人になったのでしょう。蓄積された孤独と痛みから生まれた「誰かに認められたい」「愛されたい」という思いが、元カレであるろみ緒への執着につながってしまったのだと感じさせられます。

そんな中、妻のトラウマを知った夫の強烈なひと言は、きっと妻の呪縛を解くキッカケとなったはずですね。

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著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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