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「ただの下痢だと思ったのに…」人生初の救急車で判明した「意外な診断結果」

  • 2025.11.23

毎週のように通うほど焼肉が大好きな著者・尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。風邪っぽさを感じたある日、元気を出そうといつものようにホルモンを食べます。幸せな気分で帰宅し、就寝。ところが翌日、激しい腹痛に襲われます。止まらない脂汗、下痢、発熱…。意識がもうろうとする中、救急へ電話をかけます。ほどなくし、救急隊が到着。人生初の救急車に乗り込みます…。これまで何度も食べてきたいつものホルモンで、まさかの体調不良。原因は思いもよらないものでした。体調が万全でないときは、普段食べ慣れたものでも思わぬ影響が出ることがあるのかもしれませんね。

「ただの下痢で申し訳ない」と、思っていたら…

ホルモンを食べた翌日、激しい腹痛に襲われた尾持さん。「こんなことで救急車を呼んでいいのか…」と葛藤した末、自力で病院に向かうのは難しいと判断し、救急へ電話。3名の救急隊員が駆けつけてくれました。そして…。

©o0omotitomo0o
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ただの下痢だと思い込んでいましたが、食中毒と診断されました。季節の変わり目も、食中毒には注意が必要な時期なのですね。また、ホルモンを食べる際の注意事項についても、医師から教えてもらうことができました。

救急車を呼ぶべきかどうか、ためらってしまうものです。ですが、「自業自得」と思わず、ときには思い切って救急に電話をかける判断も必要ですね。

著者:ママリ編集部

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