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「指輪じゃないんだ…」プロポーズを期待して、勝手に失恋した気分になった話

  • 2026.3.7

大好きな彼と付き合って5年。節目の記念日が近づくと、心のどこかで「もしかして……」と大きな期待を膨らませてしまいますよね。彼からの愛情はしっかりと感じているけれど、未来への確信が持てなくて、ついジュエリーショップのショーケースを横目で見てしまう。そんな、幸せの絶頂にいるはずなのに、どこか胸の奥がチクりとする切ないエピソードをご紹介いたします。

最高のサプライズに隠された、届かない願い

「5周年だし、今日は特別なお店を予約したよ」と彼が微笑んでくれたとき、私は正直「今日こそプロポーズされるんだ」と確信していました。ディナーの終盤、彼が少し照れくさそうに小さな箱を差し出してきたんです。開けてみると、そこにはキラキラと輝く美しいネックレスが入っていました。「これ、ずっと欲しがってたやつだよね」と笑う彼。「……ありがとう!」「嬉しい!」と精一杯の笑顔で伝えましたが、箱の形を見た瞬間に「指輪じゃないんだ……」と冷静な自分がいました。彼は「これからもよろしくね」と優しく手を握ってくれましたが、その言葉に「結婚」の二文字はありません。もちろん、高価なプレゼントを選んでくれた彼の誠実さは本当に嬉しいんです。でも、私が一番欲しかったのは首元を飾る宝石ではなく、薬指に誓う一生の約束でした。帰りのタクシーで彼の肩に寄り添いながら、贅沢な悩みだと自分を責めつつも、埋まらない心の隙間に寂しさが込み上げてしまいました。(体験者:20代後半女性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 愛されている実感があるからこそ、言葉にできない不安は募るもの。豪華なギフトも素敵ですが、女性が真に求めるのは安心感です。今は彼の優しさを噛み締めつつ、二人の未来について少しずつ歩み寄れるといいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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