「親に何かあった？」自宅の固定電話が鳴るたびに不安にかられるワケ＜アラフィフの日常＞

イラストレーター&マンガ家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は自宅の固定電話への着信についてお届けします。

固定電話が自宅にあるフカザワさん。かかってくることが少ない分、電話のベルが鳴るとつい悪い想像をしてしまって……。

高齢の親がいる人にありがち！？

高齢の親がいる人「あるある」じゃないかなと思うのですが。

固定電話ってもうそんなに使うことがないので、たまにかかってくると「親に何かあったんじゃないのかな？」ってドキドキしてしまいます。

スマホにかかってくるより固定電話のほうが、アクシデントのイメージが強いというか。

でも大抵怪しいセールス電話で、それはそれで「どこから番号が漏れているの！？」と思いつつも、「親からの急な電話じゃなくてよかった〜！」というホッとする気持ちもあって……。

電話1本で感情が動いて忙しすぎるわ。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者：マンガ家・イラストレーター フカザワ ナオコ

ベビーカレンダー／ウーマンカレンダー編集室