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妻はずっと裏切っていた…そして思い当たった最悪の可能性<父をやめる日 20話>【思い通りにいかない夜には まんが】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

娘が中学に入ってからひどい反抗期に悩まされてきた征矢。何度も話し合いをしようと呼びかけてもまったく娘の心に届くことがなかったが、その原因は妻の弓香だったことがわかる。弓香は自身の野望のため裕福な実家を持つ征矢と結婚したはずが、征矢自身は跡取りではなく、実家援助も期待できなかったことがわかり失望する。そして娘に父親の悪口を吹き込むことで征矢に復讐していたのだ。娘と離れ離れになることを懸念した征矢は弓香が好きなように暮らすことを認める代わりに娘への父親の悪口を止めさせる。

そして高校3年生になった娘の奏から学費を要求される。これまで話し合いを拒絶し続けた娘に征矢は「学費は義務じゃない」と突っぱねる。奏は奨学金を背負っても大学に行きたい決意が固いことを知った征矢は、学費援助を条件付きで約束。そして無事志望大学に入学した奏。しかしなぜか弓香も奏と一緒に家を出ると言い始めて…。

俺はずっと奏と縁が切れてしまうことを怯えてきたように思います。だから弓香と離婚をせずに一緒にいることを選びました。その娘が家を出て行くときには、俺はとても寂しいと思うだろうと思ってきました。

でも実際にはまったく寂しさを感じることはありませんでした。すでにもう何年も奏とのまともな会話はなくなっており、俺にとってひとりでいることはもう普通の状態だったのです。正直言えば弓香と奏に気を使った生活をするよりは気が楽だったかもしれません。だからほとんど奏と弓香が帰省しなくても、連絡することもなく、帰って来るように言うこともありませんでした。

そんな日々を過ごすなかで事件が起こったのです。東吾の奥さんが出してきた証拠を見ると、弓香が遊び歩き始めた頃から関係があった模様。そして奏とのふたり暮らしの資金も、奏がバイトをしているのは知っていましたが、弓香の分は大半を東吾が出しているようでした。

他にも女性と関係を持ちながら、なぜ東吾は弓香にそこまでのことをするのか…。その理由を考えた時に、俺の中に考えたくもない答えが導き出されてしまったのです。

※この漫画は実話を元に編集しています

プロット:みゆき、脚本:古口春菜、イラスト:ふゆ

(ウーマンエキサイト編集部)

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