1. トップ
  2. 娘と血が繋がっていない? 娘を愛し続けた父の人生はなんだったのか<父をやめる日 21話>【思い通りにいかない夜には まんが】

娘と血が繋がっていない? 娘を愛し続けた父の人生はなんだったのか<父をやめる日 21話>【思い通りにいかない夜には まんが】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

娘のひどい反抗期によって家庭の中の居場所を奪われ、でも学費のために副業をする生活を送る征矢。しかし娘が父親を拒絶する理由は、妻による夫の悪口が原因だった…。

裕福な実家を持つ征矢と結婚することで自分の野心を叶える予定だった弓香は、征矢がただの会社員になったことに不満を持ち、娘に夫の不満を話すことで自分の憂さを晴らしていた。そのことに気づいた征矢は離婚を提案するも、弓香は奏を盾に離婚を拒否。奏のことを考えた征矢はそれを受け入れることに…。

そして大学の学費問題で奏とようやく話すことができた征矢だったが、大学合格後には奏と弓香は一緒に住むと言って家を出て行ってしまう。ふたりのことを考えないようになったある日、征矢の高校からの友人で弓香の元カレであった東吾の奥さんが征矢に会いに来る。そして弓香と東吾が深い関係にあると教えられるのだが、征矢はもしかして奏が東吾の娘ではないかと疑い始めて…。

今となっては会話することもなく、顔を見ることすらなくなってしまった娘。それでも俺は、奏が産まれてくるときに「大切に育てて幸せな日々を送らせてあげる」ことを誓っていました。遠く離れても彼女が幸せになることだけは祈っていました。

でもそんな娘と自分には血のつながりがないかもしれない…そのことは俺にとっては耐え難い苦痛だったのです。ずっと願ってきた仲良しで笑顔のある家庭。そんなものは俺だけが願っていた夢幻で、俺以外にとってはどうでも良いことだったのでしょうか…。

※この漫画は実話を元に編集しています

プロット:みゆき、脚本:古口春菜、イラスト:ふゆ

(ウーマンエキサイト編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる