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【バレー界の光と影】文春砲連発で「熱愛格差」爆誕! 小川智大×Cocomiは「神対応」、高橋藍の二股は「特大ブーメラン」

  • 2025.11.6

相次ぐバレー界の熱愛スクープ

左:Cocomiさん、右:サントリーサンバーズ大阪、バレーボール男子日本代表の小川智大選手(撮影:時事)
左:Cocomiさん、右:サントリーサンバーズ大阪、バレーボール男子日本代表の小川智大選手(撮影:時事)

木村拓哉さん(52)と工藤静香さん(55)の長女でフルート奏者のCocomiさん(24)と、男子バレーボール日本代表・小川智大選手(29)の真剣交際報道が、バレー界に爽やかな風を吹き込む一方で、チームメートの高橋藍選手(24)が2025年10月22日に報じられた「二股」疑惑の炎上も再び加熱しています。

同じ週刊文春の「文春砲」でありながら、対照的すぎる二つのスクープにネット上では「天国と地獄の格差社会すぎる」「バレー界がエンタメ化している」と、話題が二極化しています。

「守備の天才」が射止めたCocomiさんとの「フルセット愛」

11月5日発売の週刊文春が報じたのは、Cocomiさんと、サントリーサンバーズ大阪所属で日本代表の“守備の天才リベロ”小川選手の真剣交際です。Cocomiさんがバレーボールファンであることは知られていましたが、まさかの「意外な相手」にネットは騒然となりました。

記事によると、二人は2年前から遠距離恋愛を継続中で、10月中旬には大阪で3泊4日の「フルセット愛」を過ごしたといいます。65枚ものツーショット写真が掲載され、手つなぎデートやホテルへの出入りが克明に捉えられています。小川選手は直撃取材に言葉を濁したものの、関係者からは「結婚も視野に入れた本気の交際」との証言もありました。

過去にインスタグラムでバレー観戦の「匂わせ」を揶揄(やゆ)されていたCocomiさんですが、今回の報道で「本気だったんだ」とイメージは一気に逆転。木村家初のスキャンダルも、キムタクの「ちょ、待てよ!?」といったユーモラスな見出しで茶化される程度で、世間からは「爽やかな熱愛」として好意的に受け止められています。

高橋藍選手は「裏切られた」と炎上!“自爆ブーメラン”の「地獄絵図」

一方、10月22日に文春に「二股」疑惑をぶつけられたのが、同じサントリーサンバーズ大阪所属で、日本代表のエースとして世界的な人気を誇る高橋藍選手です。

文春のスクープでは、高橋選手がギャル系インフルエンサーのuka.さん(26)と真剣交際を続ける一方で、人気セクシー女優の河北彩伽さん(26)と高級ホテルで密会を重ねていた事実を、なんと134枚もの写真で公開しました。

しかも高橋選手は過去に「浮気する男はクズ」と公言していたため、今回の二股報道は特大の「ブーメラン」として炸裂。高橋選手は翌23日にSNSで謝罪文を投稿しましたが、ファンからは「裏切られた」「特大ガッカリ」と非難ごうごうでした。炎上は収まらず、国際試合でのSNSディスまで相次ぐ事態となりました。

小川選手と高橋選手はチームメートとして練習場で顔を合わせる仲です。ネットでは「サントリーのロッカー室の空気が気まずい」「小川選手は天国、高橋選手は地獄」と、想像をたくましくする声も出ています。

バレー界に何が? 「推し」を生んだ人気とアスリートの「私生活リスク」

SNSのX(旧ツイッター)上では、このあまりに対照的な二つの報道を比較する「格差社会祭り」が過熱しています。

「高橋藍選手→インフルエンサー&セクシー女優、小川智大選手→キムタクの娘Cocomiさん。文春コンビなのにランク違いすぎて草」「高橋選手の二股が衝撃的すぎて、Cocomiさんの熱愛が普通の恋愛に見える」など、ユーモアを交えた擁護と批判が飛び交っています。

かつてないほど選手のプライベートが注目されるバレー界。それは、男子バレー日本代表「龍神NIPPON」がネーションズリーグやワールドカップで快進撃を続け、選手一人ひとりが「アイドル的」な人気を獲得した証拠でもあります。

しかし、この爆発的な人気は、同時にアスリートの私生活を「特権」から「リスク」に変えてしまいました。若手スター選手にとっては、私生活が常に厳しい監視下に置かれるという大きなプレッシャーがのしかかっています。今回の「天国」と「地獄」の対照的な報道は、バレーボールがスポーツの枠を超え、国民的エンタメコンテンツへと昇華したことの「光と影」を浮き彫りにしたといえるでしょう。

ファンの視線は、コート内でのプレーはもちろん、二人の未来に、ますます熱を帯びそうです。

(LASISA編集部)

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