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秋の晩酌にぴったり【ギンナン】のおつまみレシピ8つ〜1日に食べていいのは何粒まで?目安がわかる

  • 2025.10.30

秋の風物詩、銀杏(ギンナン)。モチモチ食感でほんのり苦みがあり、ビールや日本酒のおともに最高です。鮮やかな色合いで、秋の食卓を彩ってくれます。

そこで今回は、ギンナンの絶品おつまみレシピをご紹介。

旬の味が堪能できるのは10月~11月の今だけ! 自家製おつまみで、秋の晩酌時間を楽しみましょう。

■ふっくら香ばしい「炒りギンナン」の作り方

殻ごと塩で炒るだけで、絶品おつまみに変身! ペンチなどで殻に割れ目を入れておくのがポイントです。香りが立ち、透明感のある緑色になったら火が通った合図。中はホクホクでほど良い塩味があり、ギンナンの香りと旨味を存分に楽しめます。

フライパンでふっくら香ばしい!炒りギンナン by 杉本 亜希子さん

【材料】(2人分)

ギンナン 20~25個

塩 1/2カップ

【下準備】

1、ギンナンはペンチなどではさみ、または包丁の背で軽く叩いて殻を少し割る。

【作り方】

1、フライパンに塩、ギンナンを入れて中火にかけ、時々ゆすりながら炒る。ほんのり色づき、ギンナンの香りがたってきたら火を止める。

ギンナンがはじけることがありますので、気をつけて下さいね。蓋をして炒れば安全ですね。

2、器に塩少々を敷いてあれば松葉を散らし、ギンナンを並べる。つま楊枝で刺して食べると手が熱くならないですよ。

■【定番】ギンナンの塩おつまみレシピ2選

ギンナンのほろ苦さと甘さは塩気と相性抜群! 素材の味を堪能でき、どんなお酒ともよく合います。

レンジで加熱

ギンナンを紙袋に投入し、レンジでチンするだけでOK。1回に20個ほどが目安です。パンッと弾ける音がしたら、取り出していきましょう。自然に殻にヒビが入り、包丁の柄などで簡単に剥けますよ。

オーブンで焼く

殻ごとオーブンで焼くと、香ばしさが引き立ち、まるで焙煎したナッツのような深みのある味わいに。軽く割れ目を入れておき、200℃で8分で完成です。フライパンと違って、放ったらかしにできるのがいいですね。

■【簡単アレンジ】ギンナンのおつまみレシピ5選

余ったギンナンや缶詰の水煮などを活用して、絶品おつまみにアレンジ!

ギンナンのピリ辛炒め

ギンナンのほっくり感とゴボウの歯ごたえがマッチした、秋らしい一品です。醤油や豆板醤でピリ辛に仕上げるため、お酒とも好相性。噛み応えがあって少量でも満足でき、食べ過ぎ防止にもなります。

ギンナン入り落とし揚げ

ギンナン、ハンペン、芽ヒジキなどを混ぜ、スプーンで落としながら揚げれば出来上がり。ふんわりもっちりした生地に、ギンナンが風味の決め手に。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめです。

エリンギとギンナンのバターしょうゆ炒め

ギンナンの甘苦さとエリンギの旨味が、バター醤油のコクとうまく調和。ギンナンは炒めすぎると苦みが出るので、うっすら焼き色がつく程度でOKです。パパッと10分で作れるので、あと1品に役立ちます。

厚揚げの酢みそ添え

厚揚げとギンナンをトースターで焼き、酢みそをつけて召し上がれ。疲れて帰ってきた日でも無理なく作れて、ヘルシーに秋味を堪能できます。低糖質で満足感があり、ダイエット中でも安心です。

長芋とキノコのニンニクしょうゆ炒め

淡白な長芋とキノコが、ニンニク醤油で際立ちます。ギンナンの黄色で彩りが増し、ほっくりモチモチに。ほかの食材に負けない存在感です。冷蔵庫にある食材で幅広くアレンジできそうですね。

■ギンナンの食べ過ぎには注意!

ギンナンは小さいので、ついつい食べ過ぎてしまいがちですが、一度に大量に食べると、嘔吐や痙攣などの中毒症状を引き起こす恐れがあります。熱に強いので、加熱調理しても毒性がなくなることはありません。

1日に食べる量は、子どもは2~3粒、大人は10粒以内に留めましょう。5歳以下の子どもには食べさせないほうが安心です。ギンナンは「数粒を食べて旬を楽しむもの」と思っておくといいですね。

(川原あやか)

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