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一人旅で日帰り入浴 → 受付しようとスタッフに声をかけると …その後、“信じられない対応”の数々に「思い出すと辛く悲しい」

  • 2025.10.16
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出典:photoAC(写真はイメージです)

温泉旅行の楽しみの一つといえば、日帰り入浴で様々な温泉を巡ること。特に湯治で有名な温泉地では、その効能を期待して多くの人が訪れます。しかし、時には思いもよらない対応に遭遇してしまうことも。

今回は、50代女性・専業主婦のAさん(仮名)から寄せられた『湯治宿での日帰り入浴を断られた体験』についてのエピソードを紹介します。

「体に出来物はありますか?」突然の質問に困惑

初めての一人旅で湯河原温泉に行き、帰りに立ち寄った有名な湯治宿施設で日帰り入浴をしようと入り口を開けると、受付の奥から女性たちの楽しそうな会話が聞こえてきました。

何度か「すみませーん」と声をかけて、やっと中年女性が出てこられたので、入浴したい主旨を伝えると「体に出来物はありますか?」と唐突に聞かれました。

何を言っているのか少し考え、無くはないのかな?あるのかな?と思い「少しはあるかも知れません」と答えると「じゃあ、ダメです」というまさかの言葉が返ってきました。

ダメって、どういう事?「ちょっと、あるかも知れないし、無いかも知れないんですけど」と言い返すと「ダメダメっ!ココは病気をして手術を受けた人達が傷を治すために来るの、体に出来物がある人が入ったら感染しちゃうと思うでしょっ!」と言われました。

あまりに衝撃的な発言に言葉を失い、頭ごなしで何を言っても聞き入れそうもない物言いに絶句して帰ろうとする私の背中に、ずっと女性達が談笑する声が響いていました。きっと受付の人は早く仲間の談笑に加わりたくて私を追い出したのかも…。

体の出来物がトラウマになってしまい必要以上に体を洗っていたら、逆に出来物が増えてしまって洗い過ぎはダメだと病院に言われ今も出来物が治りません。思い出すと辛く悲しいです。

体の傷はいつかは癒えるでしょうが、心の傷はいつまでもチクチク痛み治る事はないのだと言ってやりたいです。

心の傷は体の傷より深く残るもの

湯治施設での日帰り入浴を断られ、その際の対応に傷ついたAさんのエピソードでした。

手術後の方や療養中の方が多く利用される湯治施設にとって、厳格な衛生管理や感染症対策は、他の利用者を守る上で非常に重要です。そのため、施設独自の利用基準に基づき、入浴をお断りするという判断自体は、運営上やむを得ないものだったのかもしれません。

しかし、問題は、その伝え方にあったのではないでしょうか。たとえ施設のルールであっても、相手の事情を考慮しない一方的な物言いは、利用者に「自分が拒絶された」という心の傷を残してしまうことがあります。

私たち利用者側も、特に「湯治」のような専門性の高い施設を訪れる際は、その目的やルールを事前に理解しておく配慮が必要です。一方で施設側も、利用者一人ひとりの尊厳を守り、丁寧な対話を心がけることが、本来の目的である「心身の癒やし」を提供することにつながるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2025/10/06
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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