ウエディングドレス「あえての赤」という選択肢。“華やかさ” と存在感で、ほかの花嫁と差を付ける…？

伝統的な白いウエディングドレスに代わって、近年赤いウエディングドレスが注目されているといいます。赤は愛情やパッションを象徴する色として知られており、結婚式やウエディングフォトで着用することで、他の花嫁とは一線を画す印象的な姿を演出することができるのが人気の理由です。

赤ウエディングドレスの魅力は何と言っても、その華やかさと存在感。赤い色は肌のトーンを引き立て、花嫁をより美しく見せる効果もあります。また「自分に自信を持って挑戦する女性」という印象も。

## 印象的な赤ドレスで魅せるスタイリング

北海道の「写真工房ぱれっと」が提案する「RED X BLACK」をテーマにしたフォトスタイルでは、艶やかな質感と美しいドレープの真紅のドレスに、新郎のシャープなブラック・タキシードを合わせるもの。ビビッドカラーのコントラストが、信頼と覚悟といったパートナーシップを表現しています。

赤ドレスに合わせるヘアメイクも重要なポイント。モーヴピンクの抜け感あるアイシャドウにブラックで引き締めた目力アイメイク、またダークレッドのリップで強めな印象を演出します。ヘアスタイルはタイトでシンプルに、赤ドレスの魅力を引き立てます。

写真工房ぱれっとでは、赤ウエディングドレスの試着が無料で可能。北海道内の4店舗（サッポロファクトリー店、札幌中央店、旭川店、帯広店）で見学・試着ができます。

（LASISA編集部）

ウエディングドレス 「あえての赤」 という選択肢。“華やかさ” と存在感で、ほかの花嫁と差を付ける…？