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【え、ポトフにトマト丸ごと!?】定番煮込みを夏アレンジ「トマトdeポトフ」作ろう♪冷やしてもウマッ【農家直伝】

  • 2025.9.10

「ポトフって寒い季節の料理じゃないの?」 はい、実はわたしもずっとそう思っていました!ところが、愛媛県の農家に教わったレシピは衝撃! なんと、夏野菜のトマトが丸ごとドーン、その他の野菜はベーコンにイン…と、見た目のインパクト絶大な夏仕様のポトフなんです。スープに溶け出たトマトの旨味が、ほかの野菜の甘みを引き出して深~い味わいに。さらにさらに、冷蔵庫で冷やせば二度おいしいんですって。こりゃ、作って確かめねば♪



ポトフの常識を覆す!?「丸ごとトマトdeポトフ」作ってみた!



【材料】(4人分)
トマト…2個
キャベツ…1/4個
じゃがいも…1個
玉ねぎ…1個
アスパラガス…4本
ベーコン(スライス)…ハーフサイズ8枚
パセリ(飾り用)…適量
粉チーズ…適量
乾燥パスタ…数本
オリーブオイル…大さじ2
塩・こしょう…各適量

※ベーコンはハーフサイズ8枚では野菜を包むのに足りなかったので、
ハーフサイズ20枚(普通サイズなら10枚)に変更しました。

[A]
コンソメ(固形)…2個
水…800ml

【作り方】
1. トマトを湯剥きする。



2. キャベツはざく切り、じゃがいもと玉ねぎは皮を剥いて8等分のくし型切りにする。アスパラガスは長さを3等分に切り、パセリはみじん切り、ベーコンは長ければ半分に切る。



3. じゃがいも、玉ねぎ、アスパラガス(3等分したものを束ねる)をそれぞれべーコンで巻き、外れないように乾燥パスタを刺して留める。



4. 鍋、または深めのフライパンにオリーブオイルを熱し、3の表面に軽く焦げ目を付ける。





5. 4にキャベツ、[A]を加えたら強火にかけ、煮立ったら弱火にする。



6. 5にトマトを丸ごと入れ、じゃがいもが柔らかくなるまで煮たら、塩、こしょうで味を整える。



7. 器に盛り、食べる直前にパセリと粉チーズをかける。



完成しました〜。


トマトを崩したときの味変ぶりは…そうそう、あのスープの味!



真っ赤なトマト丸ごとの、堂々たるたたずまい!
でも、ころんとした丸いフォルムもどこか愛らしい♡



温かいうちに、まずはトマトのまわりを彩る野菜たちから、
いただきまーす!



ひと口ほおばると、じゃがいもや玉ねぎの甘味が、巻いてあるベーコンと共に口の中に広がって、噛むたびにじゅわっと旨味が溢れ出します。

シャキッとした歯ごたえを残しつつ、ほどよく火の入ったアスパラも、巻いたベーコンと即一体化。

それぞれがコクのあるスープの味をしっかり吸い込んでいて、野菜そのものの甘さがさらに味わえる仕上がりに。

では、いよいよポトフの主役、丸ごとトマトを…



中までしっかりと火が通ったトマトは、スプーンでそっとすくえるほどに柔らか〜。



口に運ぶと…舌の上でとろりと溶けていくような食感がたまりません。
生のトマトにあるような強い酸味はなく、まろやかでやさしく、ほっとするような味わいに変化しています。

さらに、おすすめな食べ方がこちら。
このようにトマトをスプーンで崩してみると…



トマトの旨味がスープ全体に広がって、まるでミネストローネのような味わいに。
果肉と果汁がたっぷりの丸ごとトマトならではの味変!?
一皿で二度楽しめるような、新たな表情を見せてくれるのが、このポトフ魅力のひとつですね。

ちなみに…なんと冷やしてもおいしいと教えていただいたのでやってみましたよ〜。
こちらが、一晩冷蔵庫でしっかり冷やしたもの。



いただきまーす!



うん、味がより染みていて、スープにも深みが出ています。
冷製スープのような感覚でさっぱりと食べられるので、これからの暑い日にもぴったり!
とろけたトマトがスープにしっかり馴染んでいるので、キンと冷えていてもコクがあるから満足感も十分。

温かくても冷やしてもおいしい、見た目もインパクトのある「丸ごとトマトdeポトフ」。
季節はもちろん、その日の気分や体調に合わせて、アレンジできるのもいいですね。
みなさんもぜひ作ってみてください!

★今回のレシピは、JA愛媛たいきからの提供でした。こちらもご覧ください。
https://x.gd/7lyDI

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